見出し画像

塩とにがりと枇杷の種

こちらの記事を見に来てくださった方々ありがとうございます♪

タイトルだけ見たらわかる人もなんだそれ、って人もいると思います。
わたしが個人的に氣をつけて摂取しているもの、です。
少し前置きを書いていきます。
3年、いやもう4年近くなりますでしょうか このような社会になって。
いろいろなことが明るみになってまたいろいろなことに氣づきはじめ、まずは自分が心身ともに健やかでいられる努力をしようとなりました。
添加物などについては薄々感じていたもののそれまでは正直そこまでは氣にしていなかったと思います。

食べ物で身体はつくられる。
健康もおなじ。
でもその食べ物の影響で健康ではなくなり
身体の健康だけではなく心の健康にも影響を及ぼすのではないかと考えるようになったのです。
自分自身で検証することが一番確実だと思い、
コツコツ積み上げてみようとなりました。
そしてなるべく添加物が入っていないものを食し
自然由来のものを探す。
調味料もそうですね。
そしてタイトルにもありますが
個人的にはこれをベースに置くことで最小限の注意で最大限の効果を得られるのかなというところに辿りつきました。
約一年前からやりだしています。

塩: 能登の昔ながらの製法でつくられたお塩を取るようになりました。
ミネラル含有が多く、精製塩と異なり相当量を摂取するべきものです。

にがり: 同じエリアでつくっているもので濃縮液を使っています。飲み物に数滴垂らすだけ。
あと、同じ分量で歯磨きにも使います。

塩とにがりは免疫力キープ、適切なミネラル摂取を目的としています。

枇杷種: 粉末状のものが市販されています。
数日おき、もしくは身体の疲労や諸々の影響があるかもとなったときにお湯に溶いて飲んでいます。
平たく言えば浄化作用となります。

これらをはじめてどうなったかというと
何もなっていません。なんじゃそりゃ( ͡° ͜ʖ ͡°)
という方々もいると思います。


一切の不健康な状態になっていない、ということです。

物事の考え方についても変わってきていると思います。
これはまた改めて書いていければと。

たった3つのものが健康を維持することについて
大きな影響を与える、とわたしは感じています。
もちろん個人差などは考慮していないので
異なる結果の話もあるのかもしれません。
それを踏まえてもリスク最小限で心身を守ってくれるもの、なのかなと思ったので記事に書いておこうと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?