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胆力

1月に異動して早々に実は挫折しました。46歳にもなって…。自分はこんなにも仕事ができなかったのかと。あとは他人と比べてこんなにも自分の考えが浅かったのかとも。

前回の投稿で言ってませんでしたが、異動に伴い課長(マネージャー)ではなく、一メンバーとなりました。もちろん、自分でも納得の上です。

そんな精神状態の時にミーティング出ていても、ほんとネガティブなことしか考えず、頭の中も時空が歪むようにグルグル回って何も思い付かないことがしばらく続きました。ほんと辛かった。

では何を考えたかというと、

今の状態がこの先ずっと続くわけでない。成長のための学びの期間である。

自分は偉くなりたい、マネージャーになりたいのか? いや、自分を新しい環境において、新しいことにチャレンジしたくて異動したんだろ。

今の仕事が自分にむいていないことが分かるだけでもいいじゃないか。たとえ評価されなかったとしても、その時はまた現場に戻ろう。

チャレンジに意味がある。大変だ、ついていけないと思っているとは、つまり成長していることの証。自分のキャパシティ内ならそんな風に考えない。チャレンジしなかったことを後悔するよりよっぽどよい。

大切な家族がいる。何気ない幸せな日常が自分にはある。それだけあれば何とかなる。たとえ地位がなく、収入もそれなりとしても。

毎日打ちのめされても立ち上がって、歯をくいしばって我慢して、とにかく目の前の仕事に集中。

最近ようやく点と点がつながりはじめてきた感覚があり、例えばある打合せで得た知識が、別の打合せや資料作りで役に立つと言えばいいでしょうか。今までは点が点でしかなかったので、いつも打合せやミーティングでは頭をフル回転、しかし深く考えて発言できることもなく終わってから落ち込むの繰り返しでした。

この先のキャリアに対する結論を出すにしても、あと半年やってみます。きっと何か分かる、見えるはずですからね!

打ちのめされても、落ち込んでも立ち上がって「胆力」をつけていくのが今の目標です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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