愛と運命。とアイスクリーム...
壮大なタイトルをつけた割に、短いnoteになってしまった。
日々の気づきは忘れぬうちに、整理されてないままでも書いてみる。表参道の上島珈琲店のカウンター席に座りながら書き書きしています。
自社ながらCRAZYのコーポレートメッセージはとてもよい。
内容もさることながら 愛 と みえるの間にある半角にこだわりとセンスを感じている。
愛はある でもなく
愛がある でもなく
愛は みえる
あることを前提にしながらも(それくらい信じてもいいよね)、気づく機会をつくったり、気づく術を身につけようって話だと理解してる。
最近、運命にもすこし似たようなものを感じる。
似て非なるものじゃなくて、非て似なるものだと思う。(そんな言い方ないと思うんだけど雰囲気)
会いたいと思っていた人やモノへの出会いがあり得ないくらい続いたり、え!あなたもですか。みたいなびっくりする角度からの出会いがあったり、そういうことって規模は違えど年に何度か起きる。
運命的な出来事や、運命的な出会いというものはもしかしたら、気づいたり、目を凝らすものなのかもしれない。
気づくと言うと、すこし簡単なイメージをされてしまいそうだけど、強烈に気づくというか、目を凝らさないと見えないとか、そんな感じ。
運命という言葉には、引き寄せるとか、手繰り寄せるが続くことが多い。運命があるとは言わないし、運命を探すともあまり言わない。
運命に辿り着くためには意思が必要なんだと思う。
たとえば、こんな人に出会いたい。こんな社会を目指したい。こんな世界を目指したい。それらがあれば、細い糸にすら辿り着けるのかもしれない。
いま、あなたと、出会えてよかった
いま、あなたと、しごとができてよかった
今日、あなたと、飲めてよかった
そんな出会いを重ねていく。
なんだか初心表明みたいになったけれど、今年は思考や気づきを言葉や文章に変換して発信していこうと思った7月14日。
----- ここで終わる予定でした -----
(このnote書いてたら友人から、、、愛をさけぶをテーマにしたアイスクリームがついにできましたよ〜ってメッセンジャーがきました。これは運命でしょうか。運命とよんでみよう。大好きな仲間が作ったブランドへの愛を込めて、このnoteを結びたいと思います。)
スクリームアイスクリーム
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