偏愛的:トルコの劇場・上演団体
今ならその無謀さがよく分かりますが、大学2年目(=語学歴2年目)のときにトルコ語の戯曲(しかも音楽劇、メタフィクション的要素多数、口語・慣用句多数、授業で映像をチラッと見せてもらっただけで前知識なし)を丸々1本翻訳するというのが夏休みに課せられたわたしと友人の課題で、それはもう分からなすぎて地獄でした。しかもたしかその後それを半分くらいにカットして字幕をつけるという…。今となっては恐ろしくて見られません。
でもそのおかげで「演劇ってなんかおもしろいかも」という感覚が残り、職業