読者数が圧倒的に多く、反応も分かる note、これからの情報発信の主体にします

明らかに今までのブログと比べて、多くの人に読んでもらえると分かったnote、どんどん記事を書いていこうと思う。

自らの創作活動に合っている気もする、書いた記事も資産として残る形だし。なんといっても収益化につなげられるというのが魅力だ。

筆者はFacebookはどうしてもなじめないでいる。情報が選べないというか、強制的に必要無い情報と雑念が入り乱れて入ってくるのと、友達内の内輪って感じ。それと、発した情報も流れてどこかに消えてしまうのが、なじめないでいる理由かな。

noteで４記事書いての印象は、書きたいものを、気兼ねなく、創作活動に集中できるプラットフォーム。それがnoteって感じでとても気に入っている。

近い将来嫌いになるかもしれないが、少なくとも今はそう感じている。

noteはなかなか、読みたい記事を選んで読めるのと、今さっき知ったのだが、書いた記事をスキしてくれた人のアカウント。さらには、その人の書いた人気記事が分かる形でメールが送られてくる。

どんな人が僕の書いた記事を気に入ってくれたのか分かるので、読者に対して、より親近感も沸いてくる。

noteでは、出来るだ　けあるがままの自分を書いていこうと思う。

前回も書いたとおり、ケニアに在住しながら、フリーカメラマンとして生活している。

今までは、日本のテレビ向けのVTR撮影が主だったものだったのだが。

時代は変わり、テレビ関連の依頼が来ることも以前と比べると、大きく減ってしまった。

このままでは、カメラマンを続けていくのも難しいと、最近はローカルの一般向けの、ポートレートやら、卒業式の撮影やらの動画や、写真を撮りながら、何とか食いつないでいる。

自分自身のカメラマンとしての営業用パンフレットなども作って、あちらこちら営業に行ったりもしている。

フリーランスのカメラマン、仕事があれば、人並みの生活が出来るのだが。
仕事がなければ、失業者と変わりがない。

テレビ等の依頼が少なくなったのに対して、

クリエーター自らが、自らの作品をネットを通して手軽に販売出来る環境は整い、ここの所、ますます充実してきている。

カメラマン、フォトグラファーとしてこの機会というか機能？を使わないのももったいない。

てな事で、YouTube動画をアップしたり、ブログを書いたりもしてきたが、売り上げを上げられるほどには至っていない。

好きでやっているカメラマンは、趣味で生きているような仕事なので、自分自身はかまわないが、子供たちはそうは行かない。

とにかく、家族のためにも自分自身収入を上げなければ、と、今回note
で、家庭の足しに、少しでも収入を得られないかと、下心あってのもの。

僕自身、創作好きなので、一度作業に取り掛かると、収入のことなども何もかも忘れて、創作作業に没頭する。
それは、写真を撮るにしかり、動画の撮影、編集、文章を書くのも、どれも変わりがない。

問題は、家族のことも忘れてしまう事かな、忘れていない振りをして振舞っているが。ま、ばれているので・・・

生活のためなので仕方が無い。ってか。
忘れてしまうのは、作業に没頭しているときだけで、普段は良き父です。冷や汗、

まずは、noteに、こつこつと、ガツガツと記事を書いていこうと思っている。

いままでのブログと違って、noteは読者と傾向が分かりやすく、自分自身の長所を表現、伸ばしやすい気がしている。

今までのブログは、書いても読者の反応が全くといっていいほど無かったので、読者が記事を、気に入ってくれていたのかも分からなかった。
それに対してnoteでは、読者の反応が分かるようになり、創作意欲は大きく増してきている。

記事を出して早々、スキマークが付くし、それと、誰が記事を気に入ってくれたのかも分かるしかけが、非常に励みになる。

まだしばらく先のことになるだろうが、読者数が増えてきたら、有料記事も書いていこうと画策している。

有料で、どれほどの人が記事を読んでくれるのかも、結構楽しみだし。
お金を取るとなると、記事を書くのも気合が入るな、と。

てな事で、これからのブログというか、記事は、ほとんどがこちらのnoteを主体に書いていく事のご報告といたします。

次回の記事は、アフリカで乗る愛車の紹介記事にしようと思っている。

冒頭の写真は富士山に登ったときのもの。
いま、noteでの可能性を、このご来光の暖かな光ように感じている。