宇宙や宇宙人、神話について

今の科学では宇宙にはいけない。物質では宇宙空間を移動する事はできない。それは宇宙は物質として存在してるわけではないから。ただし、宇宙空間は「移動」はできないが、空間を移動せず「移置」する事ができれば行ける。地球に来ている宇宙人は「移置」しているか、元々三次元的物質で構成されてない生命体なのかもしれない。地球と同じ環境がなくても、生命は存在する事ができる。そして、人間(の物質的肉体)を作ったのは、レプティリアンだと言われている。

宇宙の起源はこの世界に無から「意識」という有(絶対無限の存在)が生まれた時に、その意識は自身の存在を客観的に理解する為に色んな個性を生んでいった。その1つがレプティリアン等の宇宙人でもある。

レプティリアンは、自身の星のバリアが戦争で破壊された為、それに近い物質の金を求めて地球に来たが、その労働力として遺伝子操作により人間を作ったとされる。今でも「金」が地球の価値基準として重視されているのは、そこにあると思う。元々「絶対無限の存在」は調和を好む存在であり、「調和」とは遠い個性を持っているレプティリアン(とは言え、レプティリアンも絶対無限の存在から生み出された1つの個性」である)が人間から搾取する事に興味を持ち、「金」以外の搾取全般を、今でも行っている。

日本の神話は、かなり説明が複雑ですが、縄文人は超感覚を使う事ができたので、ドラコニアン(支配を好まない宇宙人であり、縄文人のルーツのムーの民を保護していた)と会話していた。やがて縄文の終わりになると、大陸人との混血などにより、超感覚が鈍り、その頃の縄文人または、弥生人は、宇宙人と会話はできても姿を感じる事ができなくなった。その頃ドラコニアンの名前を、ナーガ(レプリティアンと同様、支配を好む宇宙人)が自分達だと偽って名前を使用し、更に自分達が神だと刷り込み、支配者の都合の良い神話に作りあげた。

そして、SF等に描かれている宇宙人の存在は例えば「宇宙人の侵略」等は、元々宇宙人に侵略されている事のカモフラージュであり、それをアメリカ大統領が指揮して地球の危機を救うというようなストーリーは、アメリカや、大統領に権威を持たせる為の思考操作に利用している。あ、もちろん言うまでもないが、月面着陸も嘘ですね。あと、エリアなんとかでは、宇宙人に教えてもらった技術を人間が色々と実験したりしてるそうですが、この後は私の推測ですが、「UFO」や「宇宙人」の存在は、それら人間がやっている事のカモフラージュとして、情報を流してるんじゃないかな?
(以上はミナミAアシュタール等の情報から得たもので、わたし自身のオリジナルの見解ではありません)

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