日本のものとは全然違う!!韓国のおすすめユニーク食品🇰🇷
韓国に旅行している中で、同じ○○なのに日本の○○と全然ちがうんだけどすごいおいしい!となることが沢山あったので、それらの食品を紹介したいと思います!
韓国に滞在することがあれば試してみてください~!あ、新大久保にもあるかもしれないのでぜひ探してみてください!笑
①ポップコーン
お酒のお供にコンビニで購入したポップコーンの食感が日本のポップコーンと全くちがって驚きました。
カリカリな要素がなく、フカフカな感じ!
やめられない・止まらない味と食感です。
②酢豚
韓国の酢豚はタンスユクといって、チャジャンミョン(韓国のジャージャー麺)と一緒に食べることが多いそうです。
今回私はもち米タンスユクを食べたのですが、サクサクもちもちな食感でとってもおいしかったです!
日本、というか中国の酢豚は唐揚げみたいなですよね。
③腸詰め
韓国の腸詰めはスンデと呼ばれています。
見た目はこの通りグロいです、、、
豚の腸の中に、豚の血液、もち米、春雨、香辛料などを詰めて蒸して作るそうです。
屋台で出会った現地のおじさんに勧められて食べてみたところ、びっくり!とってもおいしい!
④さつま揚げ
韓国のさつま揚げはオムク(魚の練り物)といいます。韓国おでんにも入っています。
さつま揚げにしては薄く、油揚げにしては分厚い、みたいな食感で魚特有の甘さがあっておいしかったです。
日本と似ているようで違う国、韓国。これは食品以外でも感じることでした。
馴染みがあるからこそ、違いに注目してみるのもオススメです!
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