2023年新卒エントリー受付中!エントリーまでの流れと募集コース解説!!
みなさんこんにちは!東芝インフラシステムズ株式会社、採用チームです!すっかり3月ですね~!急にぽかぽか春の陽気でウキウキしてきますね。3月1日より、2023年新卒の学生のみなさん向けのエントリー受付を開始しましたので、今回はエントリーまでの流れと、エントリー後の募集コースごとの流れの解説をしていきたいと思います!
エントリーまでの流れ
すでにマイページをご登録いただいたかたは、採用サイトの下記からマイページにアクセスできます!
東芝グループをまたいだエントリーが可能!
東芝グループの2023年卒採用活動は、(株)東芝、東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝インフラシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)の5社共同で行います。
技術系は、5社×3つの募集ポジションまで応募可能です。事務系は、(株)東芝で2部門+4社の計6部門まで応募可能です。
5社共同で同一の応募システムを使用しますが、応募から選考、内(々)定は、各社ごとに行います。
技術系志望の方はこちら
要チェック!募集コースで面談時期が異なります
さて、ここからは具体的な募集コースの解説をさせていただきますね。
技術系採用は3つのコースがあります
1.学校推薦コース
2.自由応募コース
3.博士オープンコース
既卒者について
既卒3年以内を新卒採用の対象としております。応募の際は、自由応募コースにてご応募ください。
技術系のかたが利用できる制度のご紹介
<全コース共通>入社前に希望の配属部署をお約束!「配属予約制度」
応募の際に、あらかじめ入社後の配属予定部門・業務を提示し、内々定後は該当の提示部門・業務への配属をお約束する制度です。入社後の「こんなはずじゃなかった…」「こんな配属先、聞いてないよ!」というミスマッチを無くせるメリットがあります!
<学校推薦コース>早期に希望部門との適性を確認できる!「ジョブマッチング」
ご自身の希望部門と技術的なマッチング面談を実施します。(最大3つの募集ポジションまで行えます。)面談を通して、あなたの希望や部門が必要とする募集条件、実際の業務内容などをすり合わせながら、お互いに納得できるマッチングを目指します。わたしたちは、学生の皆さんとの対話を通して、一人一人の希望や想いを受け取り、それが希望の部門で本当に実現できるか、同じ方向を向いて働いていけるかをしっかり確認することを大事にしています。対話の結果、別のおすすめの部門をご紹介することもしています!
<学校推薦コース>卒業生(OB・OG)の先輩が選考をサポート!「リエゾン制度」
当社が求人票を送付させて頂いている学校の学部/修士のかたは「リエゾン制度」を利用して頂けます!「リエゾン」とは、フランス語の「liaison」から、”つながる”という意味が込められています。一般的にはリクルーターと呼ばれることが多いですが、東芝では、先輩社員が学生のみなさんに寄り添い、就職活動の応援隊として会社との架け橋となり、学生のみなさんや大学とよいつながりを築いていきたいという思いが「リエゾン」という名に込められています。具体的には、先輩であるOB・OG社員が企業・部門・職種選びのアドバイザーとしてみなさんをサポートし、募集部門との橋渡し役をいたします!何かと不安のある就活かと思いますが、先輩であるリエゾン社員がかつてそうであったように、学生のみなさんを親身になってサポートしていますので、ぜひご活用くださいね!
事務系(営業職)志望の方はこちら
営業職に絶対になりたい方は必見!東芝インフラシステムズ株式会社では営業職を指定してエントリーが可能で、入社後は当社内で異動が行われます。その他のスタッフ職は株式会社 東芝での一括採用後、各職種内で会社を跨いで異動(出向・転籍)します。
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