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リモート研修って意外に肩凝るかも?

どうもセイ吉です。今日はリモート研修によるビデオ通話で、肩が凝った話を簡単にしたいと思います。

まず、今緊急事態宣言が出された状況なので、新入社員である僕らの研修はリモートで行うことになっていて、それを実現するために多人数によるビデオ通話の機能がある最近流行りのあのアプリを使っているのですが、これが意外に肩が凝る…。

研修中はビデオをずっとオンにして、講義を聴いたり、チーム演習を行ったりします。

よって、ビデオをオンにしているからあまり変な動きはできないですし、画面に収まらないといけないと無意識に思ってしまうので、おそらくあまり動かずほぼ同じ体勢なのでしょう。

僕は勉強が趣味のこともあって、1日中勉強しても肩が凝ることは今までなかったのですが、このビデオによるリモート研修を通して、始めて肩が凝って辛いという経験をしました。

これ…。ほんと苦痛ですね。
今までは研修終わりに勉強をたくさんしようとか考えていたのですが、肩が凝るともうPCの前に座りたくないと思ってしまいます。

後、それと同時に普段勉強しているときは、動いてないように感じるけど実際には疲れを溜めないように無意識に動いているんだなと感じました。

今日はこんな感じで終わります。
また明日、いろいろ工夫してみて肩凝りがましになるか検証してみたいと思います。

それでは、またです!

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