昼寝って何故こんなにも…
どうもセイ吉です。今日は社会人3週目の休日でした。
それなりに社会人生活にも慣れてきましたが、いかんせん出勤もしていないので実感的には全然です…。
1.雑談
最近は、コロナが収束した後の世界についてとても気になっています。(いや、それは誰もがそうですよね…)
色々な有識者やそうでない方も様々な意見を述べていらっしゃるので、素人目には何を信じればよいのかは全く分かりません。
しかし、何かの予測を持って備えないといけないと考えると、最低限確実に起こりうることについては準備していかないと思います。
例えば、経済格差が広がるとか、収束後もリモートワークが基本スタイルになるとか、ですね。
ですが、まだそれが何かもわかっていないので、また何かわかったらそのことについても書いてみたいと思います。
2.昼寝
さて、今日のタイトルですが、みんな大好き「昼寝」についてです。(笑)
昼寝ってなんであんな気持ちよいのですかね…。(笑)
つい、自分が思っている時間よりも寝てしまいます。
僕自身は意識高い系のことを色々書いているので、本当は吞気に昼寝なんてしてる場合じゃないんですが、これには訳があります。
それについて簡単に話してみたいと思います。
まず、結論として僕が昼寝をする理由は、「午後以降の作業に集中力を持たせるため」です。
これは何かというと、誰でも朝活動し、昼食を食べ終えてから午後になると殺人的な眠気が襲ってくることが多いと思います。
それについて、最近か少し前の研究で既に判明していることに、その睡眠を我慢するのではなく、昼寝をすることで解消すれば午後からも質の高いパフォーマンスを発揮できるというものがあります。
しかし、ご存じのとおりその昼寝は普通の昼寝ではありません。
午後3時までに行う15~20分の昼寝
です。
15~20分の理由はこれ以上寝ると深い眠りに入ってしまって、夜の睡眠にも影響が出てしまうかららしいです。
研究結果的には、この昼寝を行うことによって午後以降も集中力を保ったまま活動できるみたいです。
僕はこのことを高校の時に見つけ、以来それを実践しようと何度も試みてきました。
一日中質の高い勉強をするためです。
しかし、無理でした…。成功率は0.5割にも満たないでしょう…。
もう一旦昼寝したら1時間から2時間は寝てしまいます。
何故なんでしょうね。(笑)
15分後にアラームをかけてもすぐに消し、深い眠りにすぐについてしまいます。
本当にどうすればいいのか。
3.結論
色々悩んだ末にこの方法が一番良いかなと感じました。
それは、
何としてでも椅子の上で寝る
です。
こうすることで、深い眠りに入ってしまうことは防げると思いますし、結構テレビに出てくるお医者さんもそのように仰っています。
なので皆さんも昼寝をする際は、絶対に布団で寝ないようにしましょう!
起きた後時間を無駄にした後悔が半端ないので。
では、今日はこの辺で!ありがとうございました。
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