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関係性について考えるマガジン

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サステイナブルな生き方・暮らし方・働き方と、それを可能にするやさしさが連鎖する経済圏を作るためにtiny peace kitchenが行っている社会実験について発信しています。
運営しているクリエイター

#tinypeacekitchen

私たちは誰かの心を、動かすことができているのだろうか

お店をやっていると、どのように自分たちの「ブランド」を作っていくのかという議論は避けられ…

荒井 智子
4年前
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主観を、自分一人の力で手に入れたものだと思うなよ

信頼している先輩に、お店や事業の行く末について相談していた時のこと。 この進め方ではお店…

荒井 智子
4年前
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タイニーさんってどういう人たち?〜弥生さん編〜

どんな人たちがご飯を作っているかを知ることは、安心感ににつながるな〜なんてことを考えてい…

弥生さんと、お母さんと、私

私はtiny peace kitchenと言う家庭料理レストラン&ケータリングをやっているのですが、お店の…

荒井 智子
4年前
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11月の「話す会」は野菜が主役

こんにちは。tiny peace kitchenの荒井です。 お店を始めた当初から細々と続けてきている「話…

感情を中心においたチーム運営をすること

永田町で、家庭料理カフェ&ケータリングを提供する『tiny peace kitchen』の荒井智子です。 …

家庭料理に対するこだわり

初めまして。荒井智子です。 私は、永田町で、家庭料理カフェ&ケータリングを提供する『tiny peace kitchen』を運営しています。 tiny peace kitchenのこだわりは何ですか?と問われたら、やはり家庭料理を作り続けることです、というのが答えです。 お店を続けていると「家庭料理」という言葉のイメージは、人によって大きく異なることがわかってきましたので、家庭料理に込めている思いを、少し書いてみたいと思います。 私の母は、料理が得意な人でした。ほとんどの

tiny peace kitchen について

初めて tiny peace kitchen と接する方向けのプロフィールページです。 ご連絡いただく際には…