ポップコーンと鶏の足とコース料理を堪能したよ
しばらくクライアントワークの比重が大きかったので久しぶりな絵日記エッセイ。
絵が雑すぎて分からないと思うので、ぜひお読みいただけますと幸いです。
家族で東京ディズニーシーへ
行ってきました!
最後に行ったのは息子が年中の時。まだ体が小さくてアトラクションはほぼ乗れないので、ショーや建物の街並みを散策して、ポップコーン。船に乗ってポップコーン。
そんなあの頃よりも断然今では楽しめるようになりました。
「インディジョーンズは絶対乗りたい!」
私の希望は見事叶えられ、夫の
「センターオブジアースは絶対乗りたい!」
は私と息子のレッドカードで叶いませんでした。(ごめんね夫、わたしは落ちるのはダメなんだ…息子もだよ…)
ポップコーンと鶏の足
食べ歩きをしようとなって、まあディズニーシーでも定番なのはポップコーン。息子がソルト味が良いというので、必死に探し回ったよソルト味取り扱い場所。
夫はディズニーシーに来ると必ずスモーキーターキーレッグ(あってる?)を食べるのが恒例なので、行列に並ぶ。
途中夫、ニコチン切れとのことで代わりに息子と並ぶ私。鶏の足の味付けは照り焼きがいいなあ…と思いつつスモーキーな香りに酔う。(ピンチ)
息子に「鶏の足って表現やめて!笑」と言われたけど終始貫きました。私たちは多くの命をいただいて生きているんだから、リアリティがないとダメなんだよ。
ホットココアが売ってない事件
いやー、売ってたはずなんだけどな。ディズニーシーにココア。
実はこの日、気温が低く昼頃から雨予報でもうベラボーに体がひえっひえ!コーヒーが飲めないのでココアが良かったんだけどなかったので、仕方なく自販機でミルクティーを購入しました。
(夢の国で自販機…)
(夢の国で現金…)
インディージョーンズの装飾改めてすごい
雨だったので写真が少ない中の唯一の写真。
橋の下には骸骨転がってて、骨の名前言い当てゲームしてスタンバイしていました。(怖い親子)
夢の国のお兄さんお姉さんお疲れさまです
世の中の矛盾や理不尽を知ってしまった黒い心の大人になってしまったからか…スタッフのお姉さんたちが、子供の頃にお会いしていた夢の国の住人に見えなくなってしまっていることが今回多大なるショックだった。
寒い中大変よね…
ずっと笑っていることができない時もあるよね…
私もサービス業していたからわかるよ…
みたいなね…。
子供の頃は、本当に夢の国、だったんだけどなあ。最近はアドベンチャーワールド的な感覚にしか感じられない。本当に黒木闇に染まったのだな、私の心は。
マゼランズで夕食
今までディズニーシーではアトラクションに乗る、食べ歩く、ショーを見るの3つの楽しみ方しかしてこなかったので、今回はちょっとワンランクアップしてレストランを予約した。
それも価格帯的にはちょっとお高いマゼランズ。来店は2度目。1度目は新婚の時の夫の誕生日だった。
その時は息子まだいなかったので、息子を連れてきてあげたい気持ちがあったのです。緊張して食べられないといいつつも、きちんとマナーを守り普段は残すメニューもきちんと食べてくれました。
美味しかったなあ。
コース料理、たまに恋しくなるんだよねえ。
ちなみにここでのお支払いは私の稼ぎでご馳走しました。今度詳しく書きたいのですが、働いた分全部貯金していたんだけど、息子がいてくれるのも今だけだし。
家族でのお出かけのワンランクアップの際には使ってよし!とすることにしたんだ。
夢の国はpaypay使えない
これは報告なんだけど、夢の国ではpaypay使えないんだって。SuicaとIDとクレジット?と現金だけみたいです。
キャッシュレス人お気をつけて。
クラッシュに応援されていた女性にパートナーが見つかりますように。
よかったらサポートお願いします🌿 取材ライターになること、Kindle書籍の出版、小説絵本作成…など、今後の活動の一部に回させていただきます🌸