日記は体にいいです
日記は体にいいです。
心療内科
前回受けた、血液検査の結果が書かれた紙を受け取りました。
善玉コレステロール値が高い以外は、基準値の範囲内らしいです。
善玉コレステロールは、いい子だから、ちょっと高いくらいなら問題ないと先生もおっしゃってました。
今の所は問題ないものの、いつ孤独による健康被害が、露骨に現れるのか楽しみです。
大きな試練
その後、自分用と家族用の、MSPA(発達障害検査)直前アンケートというものを貰いました。
発達障害検査日までに、これを記入して提出する必要があるようです。
つまり、あの親に、アンケートを書いて貰わなければなりません。
やはり、小さい頃の様子というのは、親にしか分からないですからね。
これは厳しいです…
そもそも親には、生活保護を受けているということすら言ってません。
最後に父親と連絡を取ったのは、1年前です。
正社員の工場を辞めて、縁もゆかりもない大阪に引っ越して、バイトを始めたとメールをしました。
LINEじゃない理由は、わたちの父親は、LINEをすると死ぬという病気を患っているからです。
母親とは、2年間くらい連絡取ってません。
とはいえ、親に協力して貰って、発達障害かどうかを調べないと、何も始まらない気がします。
障害により、一般の人より社会に適応する能力が低いなら、その分お金を貰って、差を埋めた方がいいですからね。
あのスマブラという格闘ゲームでも、強いキャラは弱体化させたり、弱いキャラは強化させたりしてます。
そうやって、キャラ間の格差を少しでも小さくしようとしますからね。
だからこそ、親を怒らせないように言葉を選んで頼むしかありません。
それでも協力して貰えなかったら仕方ないです。
正直期待してないため、もしダメだったらどうするか。
という具体的なアクションプランでも考えて待つことにします。
美容院だか理容院
病院終了後、美容院だか理容院だか分からないものの、そういう感じの所に行きました。
やはり、無敵の人問題、失うものが無い人問題を解決するためには、まずは見た目をマシにすることが大事です。
中身を変えるのは難しいものの、見た目なら、お金を払って、ちょこんとしていればいいですからね。
わたちは、2年間くらいずっと500円~1000円で坊主にしていました。
もちろん、坊主でも、無敵じゃなくて、失うものがある人もいます。
でも、恋愛漫画を見ると、主人公と結ばれる男の子で、坊主の人は見たことないです。
つまり、髪はあった方がいいという傾向があるのかもしれません。
ご指摘は適正であるものと認め、美容院に行くという形で、何とか折り合いをつけます。
調べによると、坊主から髪を伸ばす途中でするべき髪型は、ベリーショートだと書いてあったので、とりあえずそれにすることにしました。
予約不要で、お客様をかっこいいビジネスマンにしたいとか書いていた美容院で切ってもらいました。
ビジネスマンとか書いてあったので、受給者は追い出されるのかなと思いきや、そんなことはなかったです。
受給者という、大きなぁ、クッ、カテゴリーの人に対しても、丁寧に髪を切ってくださり、ワックスの付け方も享受させていただきました。
ただ、わたちという素材が良くないせいか、見た目は、だいぶマシにはなったものの、劇的に良くなるということは無かったです。
さすがに、料理研究家のリュウジに、「リュウジさん!リュウジさん!泥団子持ってきました♪これで美味しいもの作ってください❤」って言っても厳しいですからね…
若いうちに、縮毛矯正かけて、髪で思いっきり遊びたいなぁ…
終わりに
わたくしは、今はこうやって生活保護を取っておりますけれども、後々は、米津玄師のような大物になりたいと思っています。
そのためには、まずは習慣を変えるべきですよね。
早起きをして、時間を作って、勉強をするみたいな。
だからこそ、早寝を心がけようとしています。
でも、なかなか寝つけません。
米津玄師のようになりたいのに、そもそも、
「夜、寝付けんし…」ってかw
わははw(激ウマギャグ)
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