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本のカバーを取ってみた
2021年10月28日
なんだか今日は日記を書こうという意欲が湧かなくて、noteを開いてみたはいいけど何を書けばいいかさっぱり何も頭に浮かんできません。
日記を書き始めてそろそろ半年…そんな日もあります。
ホントは日記をさっさと書き終えて本を読みたいんです。
今日はたっぷり時間があったはずで、夕飯のおでんもさっさと作ってしまったし、お風呂もさっさと入ってしまったのに、気がついたらもう10時半。
とは言えまだ10時半。この日記を書き終えて寝るまで本を読むとしたらまあまあ読み進められるとは思います。
でも、私ほろ酔いなんです。
おでんのお供にまんこいレモンサワーも飲んじゃったので。
多分本を読んだら数ページで寝落ちするでしょう。
そう、「傘のさし方がわからない」がまだ読みかけなんです。
いつでも読めるようにベッドの脇のテーブルに置いてあります。
それを手に取ろうと見たら…
ん?
カバーが少しずれて下から何か見える…
あ、そー言えばカバーの下見てなかった!
最近の本って(最近のだけじゃないかも笑)カバーの下の表紙が素敵なの増えてますよね。
すっかり見るのを忘れてたので、急いでカバーを外してみました。
うわ…
めちゃくちゃ良い写真。
これは幡野さんですね。見なくてもわかりました。でも一応確認したらやっぱりそうでした。
表紙写真 幡野広志
と書いてありますね。
私は幡野さんの写真も幡野さんの本も好きです。
そして幡野さんの名前の上に
ノンブル文字 岸田良太
って書いてありますが、この本のノンブル文字は弟の良太くんが書いてるんです。
(余談ですが、ノンブル文字という言葉は岸田さんのTwitterで初めて知りました笑)
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」もそうでした。
丁寧に書かれた手書きの文字に温度が感じられて良いですよね。
良太くんが「ほぼ日手帳」用に数字を書いている時の姿をお母さんが撮った動画をTwitterで見かけたんですが、その光景がまたほのぼのしていてホントに良い家族だなーって思いました。
だから早く読みたいのに写真撮ったりしながらこの日記を書いていたら、書き始めてからもう20分以上経ってしまってました。
書く気がなかったのにまあまあちゃんと書いてましたね(笑)
では、寝る前に少しだけでも読んできます。
また明日。
《ダイエット150日目…今日の増減》
昨日より±0キロ
初日より−2.2キロ
運動の効果も翌々日なのかなー?
それとも大掃除は運動じゃないのか?
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