ロウバイ
鉛筆、水彩
2022
描いていると生きてるのか枯れてるのか区別が付かない程ポキポキしている素朴な枝の様子に気持ちがのっていた。
そういうと花だって初めて見た時、造花かな?と思った。
ぺらんと透き通っていて確かにロウ細工のよう。
とても香りがいいんだけど、何故か花に鼻をくっつけて嗅ぐより
離れた場所から突然フワッと来る香りの方が強く感じるのが不思議。
海まで散歩での収穫。猫石😺
ハート型か猫型を見つけると拾って猫のお墓にお供えしている。
もう塚っぽくなってきてます。
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