見出し画像

文系AI人材を目指すサークル「文系AIクラブ」をつくりました。

早慶のテニスサークル主将 VS ソフトウェア開発をしている短大生

私は企業で採用担当をしていますが、

「同じ給与でどっちの人材を選ぶか」と言われたらかなり迷います。

学歴よりも実力の時代がきています。(ちなみに私は早稲田出身です)

私自身、転職を3回していますが人材の魅力は

職業キャリアだけでなく自分で思うようにデザインする時代です。

一昔は「資格」だったかもしれませんが、今はやっぱり「実力」であり、

実力を示すための「実績」が大切です。

そして今注目されているスキルはやっぱりデジタル系。

「文系の自分には無理」と思っている方、

私もそう思い込んでいましたが、やってみれば意外にできました。

40歳を過ぎてからアレクサの音声スキル開発を始めましたが、

とても楽しめていますし数ヶ月でまだ日本で3000件ほどしかない

「公開スキル」の承認をもらえました。

スキルのレベルは大したことはありませんが、

とにかく「自信」がつきます。

この「自信」の持てる感覚を多くの人にも感じてもらいたいです。

私もまだ駆け出しですが一緒に学び、

文系発想のおもしろいデジタルサービスを共創しましょう!

これから就活をする学生や子供をAI人材にしたい方、

お待ちしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?