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入社4年目の心境と入社2年目で起こった悲劇とは?【タイムカプセル大学Vol.59】

前回は入社前からタイムカプセルとの出会いについてお話しいただきました。今回は入社後の心境とその中での苦労についてお聞きしていきます!

ーーー4年間働いてみてタイムカプセルはどうですか?
Yさん:入社した時には考えられないくらい人が増えていて、それくらい会社が大きくなったんだなと思って自分も含めて成長が見えて、自分の頑張りが直結する感じがすごくいいなとは思ってます。

講義対応の様子

ーーー4年間働いて1番苦労したことはなんですか?
Yさん:2年目の春夏あたり一番辛かったです。1年生を下につけてサブリーダー的なポジションで自分以外の作業者の管理をするという仕事もしたり、先方から求められているスピードにどうしても追いつかないっていうジレンマや、先輩の方々が怒られているところを見るのが辛かったりだとか。色々な戸惑いがあって最初の1ヶ月はよく夜泣いたりしましたね。後半は慣れてきたっていうのもあったり、先輩に頼ることができるようになったりして最後の2ヶ月は大丈夫でしたが(笑)
アイザワ注釈:熱意がある方には新卒1年目からプロジェクトリーダーを任せることもあります。成果を出される方には入社年次を問わず、マネージャー職やリーダー職お任せすることも当たり前です。チャンスは無限!

Yさんがサブリーダーを担当していたチーム

ーーー大変でしたね。その時は他の人の管理が辛いとおっしゃってましたが、今もタスク管理は、ほぼYさんがやられてると思うんですけど、以前と比べるとどうですか?楽になりましたか?
Yさん:そうですね、人数が少ないっていうところと期日が割とゆったりしているので、そこまで追われることもなく、毎日期日を気にしてお客様とやりとりするっていうのをしていれば、全然困ることはないかなと思います。
先方とのコミュニケーションのおかげでかなり助かっている部分がありますね。

Yさんの入社後の心境とその中での苦労した事についてお話ししていただきました!次回は、今後のキャリアと勉強方法について聞いていきます!

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