noteで尊敬する人は数あれど、
ひとり選べといわれれば、
それは間違いなく、イトーダーキの兄貴です。
私がnoteをはじめたとき、
「この人のようにかけるようになりたい」
そう思ったのがダーキさんです。
ダーキさんのnoteにたまに出てくる、
自分の子どもや孫のために、
「思想を後世に残す」ためのnote
という考え方がスキです。
僕のnoteも、他のSNSも、
きっとインターネットのどこかに残る。
それをずっと先のだれかが、
読んでくれるのでしょうか。
100年前、内村鑑三も箱根で同じことを考えた
Happyさんに以前すすめられた、
内村鑑三の「後世への最大遺物」という本では、
鑑三による、箱根の2日間の公演の様子が書かれています。
今日僕は生き方を褒められたぞ
今日は以前からnoteで拝見していた
「佐藤さおり」さんとzoomでお話しました。
余りあるお褒めの言葉をいただきました(笑)
鑑三のように、
「失望の世の中にあらずして、希望の世の中である」
「悲嘆の世の中でなくして、歓喜の世の中である」
このように思いながら、
人と接する人生を送りたいなと思います!
岩波文庫もありますが、青空文庫もあるので、
無料で読みたい方はこちらからぜひ読んでみてね。
▼青空文庫(無料)
▼岩波文庫(有料、デンマルクの話も面白いよ、一人の勇敢なかんちがい野郎の話)