心を温める人になりたい

ご縁があり、ティンバーズ代表の長谷川林太郎さんとお話させていただきました。

きっかけとなった記事はこちら↓

長谷川さんの人となり（超絶お優しい）は、なんとなくnoteやstand.fmで存じ上げていました。それでも、仕事の話となるとやはり緊張してしまうもの。

～お話する前の私～
「めっちゃ難しい質問されたらどうしよう」
「DXあんまり分かんないけど大丈夫かな」
「私で力不足じゃないかな」

～お話したあとの私～

え！？優しさの塊！？！？

こんな社長さんいるの！？！？

ほんと、びっくりでした。
だって私、幸せになっちゃってますもん。1時間お話しただけで。

お恥ずかしい話、私はジャッジされることばかりを考えていました。だけど長谷川さんは最初からそんなつもりなかったと思います。

ライターに仕事を依頼する。ただそれだけではなく、私個人をかなり重要視してくださっていました。

「さおりさんだからできることは何だろう」
「さおりさんが実現したいことをできないか」

終始そんな姿勢でお話を聞いてくださいました。

私は自分に自信がなくて、できることも少ないです。いつも読んでくださっている人にはバレバレですよね(笑)だけど、それさえも強みに思えたし「こんな自分でいいんだ」と思えました。

相手にそう思わせるってすごいですよね。私はきっとできていません。

目の前の人を理解したい、この人のために何かしたい。そんな優しくてアツい想いが伝わってきました。

私も長谷川さんのように、関わる人の心を温めるような存在になりたいと感じました✨

noteやっててよかった～（何億回目）