見出し画像

10代、20代を振り返って

幼少期の頃から好きなことをして
生きていたかった

いつからか生活のための仕事になってしまったのだろう
本来の自分は何をしたかったか

10代、20代は一生懸命に目の前のことに取り組んできた
人の普通になろうとたくさん悩み行動し、決断してきた

どれも間違いではない
生まれてきた時点でほぼほぼ成功しているのだから

幸せは常に目の前にある
再認識して自分なりの自然な形で生きていく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?