第210回目 高齢者の生き血をすする証券マン! 苦情の実態をご紹介!
マネー虎の穴がお届けする、庶民の銭との闘いについての動画です。
210回目は、高齢者を食い物にする証券会社の営業マン、通称証券マンの悪事が苦情から裁判の一歩手前に行った実態をお伝えします。
金融ADR制度というものがあり、これはFINMACとも呼ばれ、金融分野における裁判外紛争解決手続のことです。
投資家が証券会社などと話し合っても解決までいかないようなケースに利用できます。
基本的に、投資家側は「騙された」「ヒドイ損をした」
等の訴えが定番。
証券会社側は、「きちんと説明した」「自己責任」「理解されたが損しただけ」
等が言い分となります。
しかし、ADRにより、きちんと調べてもらった結果、
「そら、アカンやろ…」
と客観的に思ってしまうモノばかり…
そんな例をいくつか紹介していますので、最後までご視聴ください。
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