直近の米国市場の動きに対する対応方針について

アイヤー😇😇
ご存知の通り、ドキュサイン(ティッカーシンボル $DOCU)が決算の後一晩で40%以上下落しました。
一時期、含み益+100%超でしたが、買い増しと暴落により最終は損切りとなります。直近高値からは約60%ほどの下落となりました。

前クォーターで切ったズームビデオ($ZM)然り、コロナで恩恵を被ったワークフロムホーム銘柄はことごとくしばき回されています。

2021年の反省は決算を見ながらとは言えども割高なところから、追加の弾を持ち、それを軽くすることなく持ち続けたことです。

現在保有の銘柄で警戒すべきは
クラウドストライク($CRWD)
オクタ($OKTA)
であり、この地合での高決算からの増し弾は控えようと考えています。

アメリカのインフレ状況を睨んだ利上げ動向と実勢の景気に目を配りながら出遅れたセクターを物色します。

最後に!一週間で一年の含み益が消滅!
アイヤ〜〜〜〜😇😇

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?