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韓国人エンジニアがTieUpsを選んだ理由

エンジニアになったのは「できること探し」で

エンジニアになるまでのストーリーを聞かせてください

まずはPCに触れることが多かったというのがありますかね。小学校時代にPC教育が流行りMS-DOSの基礎を教わって、家のPCで学んだ通りのコマンドを打ってみたり、batファイルを作ってみたりした覚えがあります。中学時代にはネットの普及とともにホームページのブームがきたのでDreamweaverで作ったこともあったし、高校時代はこれからはCGの時代だということでPhotoshopやIllustratorを学んだりもしました。なので学生時代はPCと離れたことがないと言ってもいいくらいです。

PCに慣れていたのがエンジニアの道に繋がったということですか

そうですね。入力により違う結果が帰ってくるというPCの基本的な概念にはもう慣れていて、その入力をまとめると何かアプリケーションに近い動きになるというのもなんとなく理解していたのです。ホームページを作りながら自然にHTMLやCSSにも触れたので他の人に比べてそこそこPCの活用はできたかなと思います。ただ高校を卒業するまで本格的にプログラミングをやってみたことはなかったです。

では大学でプログラミングを?

話の流れ的にはそれが自然な感じとは思いますが(笑)実は日本文学を専攻しました。プログラミングはどこから始めたらいいかわからなかったし、最初は大学に進学する気すらなかったです。韓国は兵役があるので、まずはそれが終わってから仕事をするか、勉強をするか決めようと思って。兵役の途中で「自分にできるものは何か」を考えてみたら「日本語」という答えがでたので、まずはできることをやろうと思って日本文学を選んだわけです。

日本文学からエンジニアはまた珍しい話ですね

言われてみればそうですね。ただ、大学に進学しようと思ったのが「自分にできるものは何か」という問いからであったように、エンジニアになろうと思ったのも同じく「自分にできるものは何か」でした。大学を卒業してからもずっと自分にできる日本語を使う仕事を続けていたのですが、これがなかなか仕事がなくて。結局日本語を使うしかない日本に行こうと思ったときに、ちょうどエンジニア不足という話が聞こえてきたのです。大学時代にスマホが普及して色々なアプリが流行っていたのでプログラミングにも興味を持つようになったし、日本語を活かせる機会だったので躊躇なく日本でのエンジニア生活を選ぶことになりました。

「できない」を「できる」に変える

「自分にできるのは何か」は今でもモチベーションになっていますか

そうですね。いつも考えていることです。自分に何ができ、何ができないかがわかれば次のステップが見えてくる感じですね。特にWEBエンジニアだとそれぞれの専門分野に集中する傾向があるので。例えば仕事で緊急対応が必要なことがあったとしたら、それをどう対応した方がいいかは「自分にできるもの」を基準にしたらかなり明確になる場合が多かった気がします。できることからやっていき、できないことは勉強してやるとかですね。

次の「自分にできることは何か」はいつになりそうですか

実は今です。何ができるかという問いは逆にいうと何ができないかということにもなるので、最近はできないことをできることに変えたいと思っています。エンジニアとしてのキャリアはサーバーサイドがほとんどだったので、フロントエンドやモバイルアプリのことはあまりわかってなくて。最近はプライベートでも色々触ってみているところです。

TieUpsに入社した理由にも関係がありますか

もちろんそうです。エンジニアの中にも色々なタイプの人がいるのですが、僕の場合はやはり仕事を通じて「自分のできること」を磨きたいと思っています。キャリアの中でできることは活かし、できないことはできることに変えていける環境を求めて、まずは技術スタックの充実さを軸に転職先を探していたら、嬉しいことに僕の前にTieUpsが現れたのです。

自分のValue=社会のValue

入社前と入社後はどうだったですか

技術でとてもマッチしていたので最初から転職をするならTieUpsにしたいとは思っていましたが、正直なところ不安もありました。今まで主にミッションクリティカルなサービスやライブラリの開発のようなtoBに近い領域にいたので、SNSとプロフィールリンクのサービスの開発は初めてでした。また平均年齢も若いということで文化も気になってましたね。ただ、タイミングよくCTOの土井が主催するカレー会に招待されメンバーたちにあってみたところ、居心地良いなと思って。帰り道でもうここにしようと決めたんです。
フィーリングは結果としては正解でした。開発のメンバーはもちろん、普段からリモートなのであまり会うことのないバックオフィスのメンバーともコミュニケーションにストレスがないので、エントリ〜オンボーディングから普段の仕事までスムーズにできています。意見の交換も自由でいつでも気軽に思っていることを相談したり、機能や仕様に対しての提案も負担にならないです。とても働きやすい環境となっていて、今まで追求してきた自分の価値が認められている感覚でした。

自分の価値が認められる感覚とは

「自分にできること」を探すというのは、言い換えると「自分の価値を探す」ことだと思います。そして社会は個人の集まりなので、個人の価値はその個人だけに留まらず、個人が属する共同体の価値とも繋がると。ただ、それは個人の追求する価値と共同体の求める価値が同じ線上にある時の話ですよね。そこで自分が追求してきた価値(エンジニアとしてのスキルアップのみならず)が、TieUpsの求めている価値とそう変わらないものだったなと。だから自分の価値が認められたと感じ取ったものです。単に承認欲求と言われるかもしれませんが(笑)

今後追求したい価値はなんですか

追求すべき価値は時代と状況とともに変わっていくはずですね。自分でもそうですし、TieUpsという共同体としてもそうです。事業が成長すれば成長するほどその変化は加速するだろうと思っています。ただそれでも、変わらず自分の価値を追求していきたいという気持ちと、その方向性がまた会社と同じ方向で、同じ速度であって欲しいものですね。

エンジニアとして、優先すべきことはプロダクトの品質をあげることです。ただそこで終わるのでなく、どうやって上げていくか、何を持って上げていくかを会社と一緒に考えていきたいと思っています。またそういう自分と波長が合う人との出会いがあれば嬉しいですね。

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