内省の記録#4-集中して取り組めたこと
テーマ「チャレンジしたこと」
過去から未来へ
①事実 何がありましたか?
今日はReflection Cloudの改修を行っていた。具体的には、新規ユーザー登録した際にメールアドレスの本人確認の機能開発しリリースした。
②感情 その時どのように感じましたか?
絶対に対応しなければいけない課題だったのだけれど、内省の仕組みとして直接機能するわけではないので腰が重かった。それがやっと機能追加できてよかった。
③解釈 その経験から学んだことは何ですか?
ユーザービリティーも大事だけれど、それ以前になりすまし登録などが起きないように環境を健全に保つことも大事なので手を抜いてはいけないということを改めて再認識した。
④意味 その他に何を検討する必要がありますか?
他にもセキュリティ的な部分で確認しなければ行けないところがある気がするので、その当たりを丁寧に確認する必要がある。
⑤決定 どのような決断が必要だと思いますか?
bubbleを使った開発を得意としている人達がいるので、その人達の協力を仰ぎつつセキュリティ面の強化をしていくほうが効率が良い。
未来から過去へ
⑥決定 そのために必要なことは何ですか?
自分自身はサービスを安全に運営するための要件をきちんと整理し、その後の開発部分はお金を支払ってでも誰かにお願いするほうがいいものができるのではないかということ。
⑦感情 不安を感じることは何ですか?
自分が手を加えたものではなくるので、機能が壊れてしまわないかが不安。また、外部の人に手を加えてもらうということでトラブルが起きないか不安。
⑧解釈 そのように感上げる理由は何ですか?
今までは自分ひとりで開発をしていたから責任から作るものまですべて自分のコントロール下にあった。そこから外れるのでどうなるんだろうかという心配がある。
⑨意味 あなたが本当に手に入れたいものは何ですか?
安心安全で利用しやすいサービスを低下価格で提供するということ。それによって信頼を獲得し、もっと多くの人に使ってもらえるようにしたい。
⑩事実 最終的にどうなりましたか?
誰かに任せるためには品質管理の基準を設けなければいけない。それができれば自分自身はコンセプトデザインに集中できるし、リスクをコントロールしつつスピードを上げて開発ができる。
βリリース期間はすべての機能を無料で利用可能です!是非ご利用ください!改善してほしいところやご要望もフィードバックお待ちしております。
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