内省の記録#6-マンダラチャート
テーマ「楽しかった出来事」
過去から未来へ
①事実 何がありましたか?
今日はReflection Cloud にマンダラチャートの機能をリリースできた。
②感情 そのときどのように感じましたか?
マンダラチャートの機能はつくりたいと思っていたけれど、項目の設定数が多いので単調な作業だったので大変だった。それが完成して嬉しい。
③解釈 わかったことは何ですか?
一つ一つ進めることで成果につながってくる。
④意味 あなたにとってそれはどのような意味を持ちますか?
マンダラチャートは認知度も高いので利用したい人がいるのではないかということ。それがきっかけでリフレクションのツールも使ってくれると思う。
⑤決定 その話のポイントは何ですか?
認知度のあるものと新しく認知してもらいたいもののバランスを取ることが効率的なのだと思う。
未来から過去へ
⑥決定 どのように周囲の人に伝えていきたいですか?
TwitterやFacebookを通して伝えていきたい。
⑦感情 どのような人をどのように喜ばせたいですか?
マンダラチャートを書いているけど、データ管理できていない人や検索性に不満を抱えている人に使ってもらいたい。
⑧解釈 そこにあるメリットは何ですか?
シートの追加も編集も自由自在なので、マンダラチャートの作成に慣れている人にとっては使いやすい機能だと思う。
⑨意味 その価値観を支えるものは何ですか?
マンダラチャートも自分自身の対話のためのツールとしては非常に優れていると思う。だからこそたくさんの人に使われていると思うので、もっと利用してもらいたい。
⑩事実 どのような成功体験がありましたか?
マンダラチャートの利用がきっかけでリフレクションの認知度も広まり、Reflection Cloud の利用者数も増えた。
βリリース期間はすべての機能を無料で利用可能です!是非ご利用ください!改善してほしいところやご要望もフィードバックお待ちしております。
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