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くすぐりが上手い人は好かれます。くすぐりが上手い人の共通点4つとは?

割引あり

ぐり女子のなつみです。
今回は、くすぐりが上手い人は好かれるという話をしたいと思います。
「くすぐりテクニックがあるに越したことはない」という話ではなく、それの更に上をいく話をしたいと思います。ぐりぐら界隈に限った話でもありませんよ。

くすぐりは永遠に無くなりません。

突然ですが、貴方がもし今手に入れられるとしたら、
①足が速くなる
②勉強が得意になる
①②のどっちを手に入れますか?

貴方が小学生や中学生、あるいはスポーツ選手を目指しているのであれば①を選ぶ人が多いでしょう。ですがそれ以外の方は②を選ぶ人が多いと思います。これは、貴方が求めるものは年齢や立場によって変わってくるからです。

では、くすぐりはいかがでしょうか。
この記事を見ている貴方はくすぐりを上手くなりたいと思っている方が多いと思います。結論から先に申し上げますと、くすぐりに年齢や性別、立場などは全く関係ありません。誰でも上達可能です。そして、一定数の需要があります。
くすぐりは古代から繋がるものです。少なくとも私達が死ぬまでにくすぐりの需要が無くなるとは到底考えにくいでしょう。

くすぐりが上手い人の共通点

くすぐりが上手い人には共通点や特徴があります。主に4つあり、特に最後が1番関連性が高いと思います。逆にいえば、くすぐりが上手くなれば今から話す4つのような評価を受けることになります。

①優しい

くすぐりが上手い人は優しい人が多いです。なぜなら、相手の立場をしっかりと考えているからです。最もわかりやすい例が痛みです。
くすぐるとき「痛くしたい」と思いながらくすぐる人はいません。にもかかわらず、くすぐられたときに「痛い」と言われたことがある人はいませんか??恐らくハードなくすぐりをしようと思ったが、ただ指圧をかけているだけで痛いだけだった、と推測します。こんなくすぐられ方をされたら優しさは感じませんよね😔

反対に、くすぐりが上手い人のくすぐりは、ほとんど痛みを感じません。「痛みがない」というただそれだけでも、「ちゃんと考えてくれているんだな」という評価になります。
というより、厳しいことを言わせていただくと、くすぐろうとしているのに「痛い」と感じさせてしまっている時点で、ぐらの方から「あまり上手ではないんだな」と思われてしまいます。
「痛い思いはさせない」当たり前のことなのですが、これができてない方は相当数いると思います。事実、「直接は言いづらかったけどこの前のくすぐり痛かったな…」って思ったことがある人はかなり多いようです。

②自分勝手ではない

①と似ていますが、くすぐりが上手い人は自分勝手ではないと思われることが多いです。
世の中、私から言わせれば本当に自分勝手なくすぐりをする人が多いです😔みなさん、ツボ入れという名の指圧マッサージしていませんか??もしかしたら相手はかなり痛がってるかもよ!?🥺
くすぐりは2人いなければ絶対に成り立たないものです。くすぐりが上手い人はそれをちゃんと理解しています。相手は今くすぐったがってるかな?どんなくすぐりが好きなのかな?そういう目線でしっかりと考えています。当然ながら、ぐらの方からも評価されるでしょう。

③ぐら耐性がある 

私もそうなのですが、くすぐりが上手い人はぐら耐性がある人が多いです。考えられる理由としては、自分で自分をくすぐる方がくすぐったいからです。
耐性がある人は、今まで色々な人にくすぐられてきた→でもあんまりくすぐったくなかった。のパターンもありますし、
くすぐりが上手いから、自分で自分をくすぐったらくすぐったい→他の人にくすぐられても、そのくすぐったさよりは弱いので普通に耐えられる。のパターンもあります。
いずれにせよ、くすぐりが上手い人はぐら耐性が強い人が多いです。ほとんど効かない人もいるくらいです。


ここまで共通点を3つ紹介しました。
ラスト4番目は相関性も高く(特に男性に当てはまります)、重要な共通点でもありますが、少しディープなので有料とさせていただきます。 100円からご購入可能ですので、是非ご購入ください。ご購入なさらない方とはここで本記事とはおさらばになります。

くすぐりを学ぶ利点

ここでくすぐりを学ぶ利点をお伝えします。
今回くすぐりが上手な人が好かれるという話をしました。
くすぐりに必要は道具はありません。普通習い事を始める時、道具を揃えなければいけないものが多いですが、くすぐりは道具ゼロです。
また、年齢や性別に一切有利不利がありません。スポーツだと、女性より男性の方が得意な人が多い、などの有利不利がありますが、くすぐりにはそれもありません。どなたでも上達します!

ただ、くすぐりにはスポーツ教室や学習塾、セミナーなんてものはありませんし、そもそも参考書がありません。ネットで検索しても、「ここくすぐったいよね〜」みたいなありきたりな文しか書いていません。

私は普段くすぐりのテクニックに関する記事を書いています。ですので、私の記事を参考書代わりに使っていただきたいと思います。値段以上のものは必ず提供しますので、必ず満足していただけると信じています。ぐりぐら界隈かどうかなんて関係ありません、全人類にお勧めします!是非ご覧ください!

宣伝が長くなってしまいました。
では、くすぐりが上手い人の共通点④に移ります。私はここが最も重要だと考えています。

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