85.キャストにとって一番の贈りもの
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85.キャストにとって一番の贈りもの

お逢いするときの贈りものやプレゼントは、本来はお互いなくていいものなんです。

そういうルールもありません。
好きにしていいんです。

私は準備できるときは、相手に気を遣わせない程度の手土産を用意していくことが多いです。絶対準備できるわけではないのですが、気持ち程度にいろいろ準備します。

お客様からの送りものをキャストが受けとることは禁止ではないですし、あまりにヘンなものや危険なものでなければ、自宅にも持ち帰れます。

お土産とかプレゼントは、持ってこないお客様もいれば、本当にたくさん持ってきてくれる方もいます。その人によって、価値観はさまざまです。人にプレゼントするのが、好きな人もいますよね。

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とても面白いプレゼントをいただくこともあります。

いつも日常で使うような生活必需品であったり、食べ物であったり、癒しのグッズであったり。

キャラものや好きなものの共有だってできます。

なかには手作りのものもあるんです、生ものや食べ物は、禁止なんですけどね(笑)。みなさん衛生には気を遣ってくださっていると思いますが、季節によっては食中毒などの心配を避けられないからです。

別注で、何かを作ってくれる場合もあります。世界にひとつだけのものを、プレゼントしてくれるんです。

ただでさえ、コースの利用に高額の料金がかかっているのに、時間と労力と財源を使ってプレゼントしてくれるんです。

一緒にいるときに話題に出た、私の好きなものを調べつくし、探し出し、準備してくれるんですよね。本当にいろいろ考えて、工夫を凝らして持ってきてくれます。

誕生日だとか特別な記念日は、特にすごいものをプレゼントしてくれることがあります。本当は、職人さんなのでは? と驚くばかりです(笑)。

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そんな、お土産やプレゼントについてちょっとお話します。

ギターやウクレレなどを演奏して歌を歌ってくれたり。
文字や絵、写真を自作でプレゼントしてくれたり、一緒に踊ったり。
メッセージをくれたり。
挑戦したことのないことを一緒に実現させてくれたり。

旅行にいくなんて、本当に大変なことです。
簡単じゃないんです。

プレゼントにも、いろんなドラマがあります。

練習してるところを想像したり、作っているところを想像したり、そんなうれしい状況があるからこそ、私はこのお仕事をより一層がんばろうと思いつづけられるのでしょう。

受けとるたびに、そんな熱い気持ちに感動し、自分はなんて幸せなんだと思うんです。

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これだけ語りましたが、最後に伝えたいことは、ひとつ。
私にとっていちばんの贈りものは、あなたと過ごす時間です。

その贈りものだけは、何にも代えがたい。

ということです。

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