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59.年齢も容姿も気にせずに愉しんで!

毎日鏡を見て思うことがあります。
「今日は、なかなか元気な顔色だ」とか、
「今日は疲れているなぁ」とか。

容姿は自己表現の塊でもあり、自分を知ってもらう名刺代わりにもなりますよね。接客業の私たちにとって、見た目のことを考えるのは仕事のひとつでもあります。

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私はこの11年間の勤務で、ほぼといっていいほど、お客様に対してNGを出したことがございません。私がNGを出すときは、よっぽどのことがあったときです。よっぽどのことーー。みなさんは、どんな想像をしますか?

お客様にとって、最初の予約が一番エネルギーを使うはず。なんでも、最初が一番怖いものです。

予約メールの文章でたまに目にするのが、

「容姿に自信がないのですが、予約可能でしょうか?」
「年齢がだいぶ上なのですが、予約可能でしょうか?」

などです。こんな心配までしてくれるんだなぁと胸が熱くなります。

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予約にあたってのルールには、容姿や年齢について一切書いてありません。それでも「こんな容姿だったら」「こんなに年上だったら」キャストに迷惑になるのではないかと心配されるのですね。これは、女性ならではの観点でしょうか?

容姿も年齢も、私たちキャストはまったく気にしていません。だから、心配しないでほしいなって思っています。

私たちキャストにも、コンプレックスや自信のないところはたくさんあります。同じ人間ですからね。でも、自分で自分をわかっているからこそ自信がつくのです。自信のなさが、自信になるのです。

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勇気を出して逢いにきてくださり、一緒の時間を過ごすことで、お客様のそういったコンプレックスを少しでも軽減できるお手伝いが私たちにできればと思っています。

お洒落好きなキャストとデートなら、もしかすると自分もお洒落したくなるかもしれないし。
ホテルでお互い裸になって身体を観られるわけだから、何かしらお手入れをしたり引き締めたりして少しでもいい身体になってみようと思うかもしれないし。

そんなことを考えるんでしょうね。私が出逢うお客様は、みなさんそうやってどんどんきれいになっていきます。心も身体も磨かれた美しさになっていくのを、お逢いするたびに感じるものです。

逢うたびに、美容院に行って髪をちゃんと整えてきてくれる人もいるんですよ。ほかにも、ダイエットを始めてみたり、服装の趣味が変わったり、アクセサリーや持ち物に自分なりのこだわりを持つようになったり……。変化があります。

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服の下の隠れた場所、下着にまで力を注ぎ込んでくださるお客様もたくさんいます。素敵なことだし、私たちキャストもそういった努力がうれしくてたまりません。

そういった少しずつの変化を楽しむのも、私たちの仕事です。「髪切った?」とタモリさんばりにストレートに聞くこともあるのですが(笑)。

変化の話をしましたが、あくまでもそうしたい人の話です。そのままでいてくれていいですし、何も気にせず自分をさらけ出してくれていいと思います。

ルール範囲内で思いっきり楽しむ場所が、ここなんですから。

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