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チベットとシャンバラ

太鼓の昔からチベットにあると言われている伝説の理想郷「シャンバラ」

本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓

シャンバラというキーワードからはナチス、ハインリッヒ・ヒムラー、アーネンエルベ、カール・ハウスホーファー、日本の秘密結社である緑龍会まで様々なものが連想される

インドのプラーナ文献も引っ掛かってくるだろう


「プラーナ」という言葉に注目するが、意味はサンスクリット語で呼吸、息吹を意味する言葉

インド哲学では生命力そのものとされる

ここまで読んでいただいた貴方にお伝えしたい

実は「プラーナ」を見ることができる

晴れた日に、空が開けた、ある程度広い公園に一人で行ってほしい、そしてベンチに座って快晴の青い空を見上げ、焦点を目の前から30cm程度の距離に合わせて、しばらく青空を眺める

すると極小(1ミリ以下)の白、というか光の粒が無数に動き回っている様子が青空をバックに見えるのだ、まさに空間に満ちたエネルギーのよう

所謂、飛蚊症的な微生物やゴミが漂うようなものではなく、光の粒子が動き回るようなイメージ

プラーナを見た後、何故か涙が出るかもしれない

単に目が乾いただけかもしれないが…

この情報を知っても試さない人もいるだろう…しかし晴れた日に落ち着いて空を見上げるだけなのでノーリスク、無料、失うものは何も無い

「プラーナ」が見えるとか聞いても、洗脳教育された大衆である我々は、なかなか信じることができない

ほとんどの人が教育された事柄を自分で確かめもせず信じ込む

地球が綺麗なボール状の球だと無条件で信じている人が大半

地球は球体ではないと言うと、「え、地球が平面だと思ってるんですか?」と秒でドン引きしながら反応する

地球は平面であるとは一言も言っていない

この世界は「丸い」か「平面」の2択と勝手に決めつけているのだ

世の中で仕掛ける側の人達は2重、3重程度なら余裕で罠を張っているもの

様々な気づきで段階を経ても、登ってきた段階ごとに罠が張ってあると警戒した方がいい6重、7重で仕掛けがあると疑うべきだ

段階を経るごとに、どんどん内容も高度になってくる

それに気づいた自分は賢いと自惚れていると、相手の掌で転がされてしまう

我々一般大衆が受けている教育は当然、支配者層に都合の良い洗脳を含んでいるし、支配者層である仕掛ける側の人間が受ける教育はそもそも一般大衆がベルトコンベア的に与えられるものとは違う

小鳥の雛のように巣で口を開けているだけで餌を貰って、自分は平等な社会にいると安易に考えるのはお人好し過ぎて馬鹿と思われても仕方がない

餌に毒が入っていたら?

それに自然界を観察すると、残酷な現実を目の当たりにする

カッコウの托卵は強烈だろう

カッコウの雛は孵化したら自分の周りの卵や雛を巣から落とす

他にもイモムシの体内に卵を産み付ける寄生蜂や奴隷狩りをするサムライアリなど想像を絶する生物が世界に溢れている

人間にも常軌を逸した集団がいてもおかしくないわけだ

ボケーっと過ごして思考停止状態で漫然と生きていたら利用されると肝に命じた方が良い

ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。