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NASAとは…

The National Aeronautics and Space Administrationです。

NASAは日本語で表現するとアメリカ航空宇宙局

設立に関する歴史を振り返るとNASAはナチスとの繋がりが見えてくる。

1945年、主にアメリカ人とロシア人はナチスで働いていた優秀なドイツ人科学者や各種専門家の獲得を巡って争っていた事実がある。

アメリカはペーパークリップ作戦でナチス親衛隊少佐ヴェルナー・フォン・ブラウンの隠れ家を捜索して居場所を発見した。

アメリカは実際、ナチスの優秀な科学者を引き抜き、彼らの過去を消し去ってアメリカへ招き入れている。


フォン・ブラウン氏のV2ロケットについて

・ロケット発射によって死亡した人よりも製造過程で死亡した人の方が多い。

・イギリスはV2ロケット攻撃により2724人死亡

・強制収容所にいて製造工場で働いていた人は2万人以上死亡?


NASAのサターンロケットについて

・サターンロケットはフォン・ブラウン氏の開発したA10「アメーリカ・ラケーテ」の改訂版である。1946年、900キロ以上の弾頭を搭載してニューヨークに向けて飛ぶはずだった。


ウォルト・ディズニー

・1950年代、エンタメ界の巨匠ウォルト・ディズニーはフォン・ブラウンをアメリカ国民へ自分の番組に登場させ紹介。


アメリカ航空医学の父

・ナチスのフベルトゥス・シュトルークホルト博士をNASAは「アメリカ航空医学の父」と評価している。


ロケット発射前のカウントダウン

・「5,4,3,2,1…」ロケット発射前のカウントダウンを採用したのは

フォン・ブラウンとフベルトゥス・シュトルークホルトの2人である。そもそもよく考えたらカウントダウンする必要性は特に無いが、カウントダウンすることによって緊張感が高まるので演出としては上出来だろう。

カウントダウンの元ネタは映画「月世界の女」フリッツ・ラング監督(1929)


NASAは重要情報や有用な発明を一般大衆に隠しているのではないか?莫大な予算を正当化する為に報告書を弄っているのではないか?と頻繁に疑いの目を向けられている。

税金を使いまくって謎だらけの調査をしていながら公開監査を逃れている?

特に説明責任は無いから外部の人間は予算が実際、どのように使われているかは知る由もない。

NASAは重役に巨額のボーナスを払っているそうだ。

本件はスタエフ(音声配信)の第21回でお話ししています。ブラウザでも再生できます↓


ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。