見出し画像

同人作家にインタビュー1 笹森トモエ『割と冗談じゃなくて、感性って大事じゃないですかこのお仕事。刺激の多い体験や新しい体験にはなるべく参加するようにしています』

謎多き生き物、「同人作家」

年齢は?性別は?絵のコツは?ネタはどう考えてる?

以前は何の仕事を?趣味は?イケると思った瞬間は?

挫折は?どうやって乗り越えた?正直アレ何本売れた?

個人的な趣味と、この業界を歩くひとが役に立つと思い、聞きます!


インタビュイー:笹森トモエ

(イラストレーター、成人向け漫画家、同人作家)


インタビュアー:青水庵(池田 オリジナルの成人向け同人作家)


池田『では…。

すでに一緒に作品を作った仲で、今更いろいろ聞くのも変な感じしますが、

まずは、女性か男性かってのを、みんな知りたがっているとおもうんですがw

どうなんですか!?


笹森『絵から想像してみると楽しいと思います。


池田『なるほどーw

だいたいの年齢とかは?


笹森『28になりました。


池田『これはたぶん、若いなと思う方が多いんじゃないでしょうか。

自分がはじめて笹森さんを知ったのは、もう何年も前になるので。

いつごろから活動を始めてたんですか?


笹森『 今は若い作家さんが多いと思うのでそうでもないと思いますが(笑

2008年頃にHPを作りましたので、そのあたりからということになります。


池田『 じゃあ、20頃から笹森トモエとして活動してたんですね。


笹森『21の頃だったと思います。

なので6年ちょい活動していることになると思います、

計算違っていなければ…。


池田『それ以前から絵は描かれていたんですか?


笹森『小学生の頃はポケ●ンとカ●ビィ描いてました!


池田『それは初耳w

なにか漫研とかには所属していましたか?


笹森『高校生の頃ですが、オタクが集まる部活に所属したことがありまして、

その時の部活仲間は今もコミケで売り子してくれたりしていますね。


池田『なるほど。

では高校を卒業した後は、美術大学など入られたのでしょうか?


笹森『普通の地方の大学に入りました、絵でご飯は食べれないと思っていた

ので…。その代わりその頃から趣味で始めたのが前述のHP、そして同人活動

になります。


池田『それはなんだが意外な気がします。では完全に独学?


笹森『そうなりますね、ただ自分は強制されるとあまりやる気になれないタイ

プなので独学だからこそできたのかな、と…。


池田『どこかの組織には行く気はなかった? 

たとえば、ゲーム会社とか、エロゲ会社とか。


笹森『一応、ゲーム会社に就職したのですが…案の定3ヶ月の研修期間を終え

ると同時に辞表の書き方を検索して辞めさせていただきました。


池田『 はやいですねw


笹森『あ、

現実は色々事後処理等もあるので辞め逃げしたわけではありません(笑

研修後得意ではない上司の下で働くことになっていたので、ちょうど

よかったのもあります。


池田『じゃあ、今の道へ進んだのは英断でしたね。

もしそのままその会社やゲーム業界で働いていたら、どうなってたと思いま

す?


笹森『うーん、具体的にはコンビニのデザートも買えない人間になっていたの

ではと思います…。


池田『それは精神をやられて、的な?w


笹森『消費に前向きになれる給料ではなかったので、多分精神と物理同時攻撃

ですね!


池田『たしかに今のほうが、自分で描くものを選べて、作家としての収入もか

なり高そうなイメージがあります。

ということは、本業は作家、ということでしょうか?


笹森『そうなります、辞めた時はあまり深く考えてませんでしたが…現在は作

家業でどうやって老後を迎えるか考えながらお仕事させていただいています

ね。


池田『それはまだ28で気がはやいとおもいますがw


笹森『性分ですね…!まだ作家として生きるには不安がたくさんあります。


池田『ゲーム会社を辞めた後、すぐ同人をはじめた?


笹森『時系列としては大学入学してすぐ同人をはじめていますね、なので会社

員時代もずっと同人はやっていました。


池田『最初は何をどこで出していたんですか??


笹森『サンシャインクリエイションで…クラナドのコピーイラスト本を40部

持って行きました(笑


池田『クラナド…時代を感じますねw 反応はいかがでしたか?


笹森『一応、全部売れました…一部100円、4000円ゲットしました!


池田『今とは比較にならない部数ですが、それでも最初から好調なのはすごい

ですね。


笹森『その頃から決して売れ残らない部数を慎重に考えていましたね…在庫を

抱えたくなくて…。

まあそんなにうまくはいかず何度かしくじっていますけど(笑


池田『その後順調に部数を伸ばしていったわけでは?


笹森『ということもなく、何度か停滞期はありました。今思えば当然なんです

けど、やっぱりから回っていた時期だったと思います。


池田『地方の大学と先ほどおっしゃっていましたが、停滞期はご自宅で?


笹森『そうですね、ずっと自宅で停滞していました。そもそも上京も偶然巡り

合わせだったもので、その頃の自分では考えられなかったと思います。


池田『そういう時期は自分にもありましたが、自宅で毎日絵を描き続けてい

て、孤独は感じませんでしたか?


笹森『幸い作家ではない友人たちが近所にいたのは大きかったです。絵のこと

を考えずに遊んで…なんとかなっていました。でも多分焦りはあったと思いま

す、今思い出しても荒れていたので(笑

それは孤独といえば孤独かもしれませんね。やはり順調に成功していく作家仲

間もいっぱいいたので。


池田『その停滞期から、なにがきっかけで前に進めたのでしょうか?


笹森『その頃もうこのままではダメだな、と思い商業の漫画を始めたことだと

思います。誌面に載るクオリティのものを描こうとするきっかけになりまし

た。

あとは…もう好きなものを描こうと割り切ったことです。

焦るとこういう版権の同人が売れてる、に左右されそうになっては悪循環して

いました。


池田『流行を追っていくのが、コミケや虎の穴で生計を立てる同人作家にと

って大切だと聞きますが、それとは真っ向から逆の方向へむかったわけです

ね?


笹森『やっぱり同人ですし、好きが一番でやりたかったですね…不幸にも自分

はその時々のメインストリームに乗っかる要領の良さがなかったので…。流行

りものになかなかハマれないというか。


池田『それは、東方が一番栄えていた時期でしょうか?


笹森『おっ…!鋭いですね、ノーコメントでいきましょう(笑

でも東方のゲームは好きでした。


池田『ではその停滞期から抜け出して、成人向け雑誌の漫画家へ向かっていっ

たということでしょうか?


笹森『そうですね、とはいえエロネタをたくさん思いつくタイプではなかった

のでまだ単行本のひとつも出ていません。あ、来年多分出ます!宜しくお願い

しますね!(唐突な宣伝)


池田『 w 

ちなみに雑誌は何でかかれているんですか?


笹森『コアマガジン社のコミックホットミルクという雑誌です。

年1本ペースです(笑。いや、笑えないんですけどね。


池田『年1本…w 

それはもちろん、他の仕事があってそうなっているのですよね?


笹森『そうですね、夏冬の同人で漫画2本、あとは商業のイラスト仕事をして

います。自分の場合はイラストレーターがスタートなので、そちらの活動も続

けていきたいという思いが強いです。


池田『商業、イラストレーター、同人と多岐にわたりますが、個人的にはコミ

ケで出されているオリジナルの本が気になります。

あれから笹森さんを知った方も多いのでは?


笹森『ありがとうございます(笑。

個人的にもいま一番思い入れがあるので頑張っています。とはいえ、好きなこ

とをやろうで始めたものなので緩く長くという感じで…良いネタがあれば別の

漫画をやる可能性もありますけど。実際どうなんでしょう?

実売数でいえば間違いなくそうなると思いますが…。


池田『すでに4冊と、続き物のストーリーを出されていますが、それまで自分

の好きなアニメの同人誌を描いていたとおもいますが、なにがきっかけがあっ

てオリジナルを出されたんですか?


笹森『まあこの場で言うと冗談みたいになっちゃいますけど、池田さんがオリ

ジナル良いよとおっしゃっていたので…もしかして…自分もオリジナルやって

良いのでは?というきっかけです。


池田『そうでしたっけ?w 

なんだかインタビューしててわざとらしいですねw

では今の時期が一番、楽しいですか?


笹森『執筆自体はとても楽しいです。旅先でもシャワー中でもどういう内容に

しようかな~とか考えたり。精神的には向いていました、オリジナル。


池田『それはなによりです。ただ少し勘ぐると、執筆以外では何かよくないこ

とが?


笹森『あ、含みがありましたか(笑。

そうですね、シリーズ重ねると、本当にこれでいいのか…とわからなくなるこ

とも多いです。続きモノって難しいです。


池田『それは…よくわかりますw(自分も続き物を描いているので)

では今の自分の評価については、満足しているのですか?


笹森『たまに大げさに褒めてくれる方もいたりして、自分的にはそんなに自信

があるほうではないので、バランスとしてはある意味安定しています。もっと

作品数出せれば他のジャンルのお話も描けたりして賛否色んな評価を貰えるの

ではというもどかしさもあります。


池田『ということは、筆の速度はあまり早い方ではないということでしょう

か?


笹森『ご存知の通り遅いです(笑。


池田『それは、あのかわいいキャラクターや色使いを描く上で、避けられない

ことなのでしょうか?


笹森『全然避けられると思うんですけどね…なんでだろう…謎です。

ひとつは決して無理しないくせに無理なスケジュール組むからだと思います。

やめます。


池田『個人的には、笹森さんのすごいところは絵と、スケジュールをしっかり

守るところにあるとおもうんですがw

お金をどれだけ使うのかも、しっかり決めてそれを守っていますよね?


笹森『なんというか、一週間でやれ!と言われてハイやります!みたいなのを

同時に3箇所4箇所から受けている状況が多いですね、やめます。

1箇所ならちゃんと守れます(笑。

お金は実家が厳しかったのでその名残ですね、最近は結構テキトーに使うこと

もあります。ストレス発散で…。


池田『旅やライブによくいくのも、ストレス発散の1つですか?


笹森『それについては意識高い発言になりますが…感性を磨こうかと…!笑 

割と冗談じゃなくて、感性って大事じゃないですかこのお仕事。刺激の多い体

験や新しい体験にはなるべく参加するようにしています、少なくとも一度

は…。


池田『では、何か新しい遊びに誘うと、一度は来るということですね?


笹森『そうですね、スケジュールさえ合えば参加してます。最近はバス釣りと

か、麻雀もよく誘われるのでそろそろ覚えようかと…。


池田『では、あのかわいらしいキャラを描くのはそういった感性を磨いたから

だと思いますか?


笹森『多少はあるんじゃないかなと思います、でも一番はモチベーションで

す。作家的にこうあるべき、と思うことを実行することで作家感を自己演出し

てやる気を鼓舞しているみたいな。

あ、でも沖縄が好きなので沖縄っぽい漫画描いたりもしてますね。

じゃあ実際役に立ってる!


池田『沖縄は…いいですよね~ 沖縄に引っ越して作家するとかは?


笹森『たぶん孤独感と無免許に殺されます。


池田『たしかにw

作家的にこうあるべき!という あるべき姿像は具体的にどんな感じですか?


笹森『趣味ありませんー何でも今あるものでいいじゃん、新しいこと興味ない

ですーみたいに堕落しないことかなと思います。


池田『過去にそういった作家をみてきたとか?


笹森『どっちかというと逆で、面白い作家仲間の人たちに趣味も広くて楽しい

ことに敏感な方が多いのでそのモノマネですね。


池田『なるほど。東京にきたのも、そういうことの一環ですか?


笹森『そうですねー、今思えばそうだった気がします。

やるかー!みたいな適当な勢いでルームシェアを持ちかけられたのですが

即OKしてました。


池田『東京にきてよかったですか?


笹森『自分はよかったと思いますね。


池田『ちなみに、どのあたりに住むのが理想ですか?


笹森『めちゃめちゃ理想を言えば、都心に事務所、家は西東京とかでしょうか

笑。


池田『それは自宅は静かなところがいいということでしょうか?


笹森『そうですね、自然が多いところが良いです。


池田『作家をやってて、一番うれしかったとき、腹立ったとき、ツイてたと

き、不運だったとき、びっくりしたとき、なにかありましたら。


笹森『嬉しかったのはファンレターいただいた時と、オリジナルの漫画が売れ

た時ですね。

一番腹が立ったのは…具体的には言えませんがあまり合わない仕事相手との仕

事で噛み合わなかった時でしょうか(笑

幸運不運はあんまりないですねー、やっちゃったなーみたいなことはあります

が原因ありきかなあ。

まあでも今仲良くしてもらっている人の縁は幸運ですよね。

びっくりしたことは…あれ、まだないな…びっくりすること起こって欲しいで

すね!


池田『何をやってしまったのでしょうか?


笹森『仕方ないことですが、イベントあわせで作った本が件の震災の影響でイ

ベント自体流れてしまって…当時名古屋にいた自分にも影響があったくらいな

ので、色々大変な年でしたね。


池田『オリジナルって出すときドキドキしたと思うんですが、それが成功し

て、どんな感情でした?


笹森『安心しました。

部数もかなり絞っていたので、ああー減らさなくてもよかったなあー…とい

う、マイナスからのゼロって感じでした。今は嬉しいです!


池田『今回、一緒に作品を作り、その中で絵を担当してもらったんですが、率

直に言ってどうでしたか?


笹森『率直に大変でした(笑

でも大変さって大事だなあと思いました。カラー40p描くのもそうですが、

その他にもエロのこと色々話したり勉強させていただいて、ここ数年で多分一

番得るものが多い制作でした。


池田『フルカラーで40pでしたもんねw ホント、お疲れ様でした。


笹森『改めてお互いお疲れ様でした。滑り出しは好調で何よりです(笑


池田『今後、自身でフルカラーを描く予定は?


笹森『今考えています、今回は青水庵さんのスタイルのファンの方が主に見て

くださっていますが、自分が作ったものだとどうなるだろう?と…

40pは無理ですが(笑


池田『それは初耳ですね!コミケ等で出される予定でしょうか?


笹森『印刷もしますが…恐らくDL先行で、だと思います。

カラーはやはりデジタル媒体の方が色も良いですし見やすいと思います。


池田『 絵はどのような工程でかかれているのでしょうか?


笹森『これは絵を描かれる方はほとんど同じだと思いますが、

ラフ→下描き→線画→彩色 になります。

ラフは一番大事です、何を描きたいのかはっきりしてない時に苦戦します。

Twitterにたまに投稿するらくがきは下描き、または下描きに彩色しているこ

とが多いですね。

彩色はSAI、PhotoshopCC、PainterX3を気分で使い分けます。


池田『線画はどんなソフトを使っていますか?


笹森『線画はずっとSAIですね。モノクロ漫画はComicStudioをまだ使ってい

ます。


池田『線画を描くときの、頭の中はどうなっているのでしょうか?

たとえば、骨格などが崩れないように意識している、とか。


笹森『あ、そうですねデッサンには気をつけています。

でもそういった分野は得意ではないので、まあこれでいいか…という完成度に

なることが多いですね。違和感がなければいいかなと。


池田『顔を描いているときは、なにを考えて描いているのでしょうか?


笹森『可愛いキャラ、よりは美人なキャラ、寄りで描くことが多いです、

が、もう少しだけ可愛くなるように最近は勉強中です。


池田『笹森さんが描くようなキャラを描くために、なにかコツなどはあるので

しょうか?


笹森『自分のようには誰にも描いて欲しくはないですが(笑

眼鏡つければ大体OKじゃないですかね。

あとは真面目なこと言えばリアリティの選び方じゃないでしょうか。

ここは可愛くデフォルメして、でもこの部分はリアルな写真を見た上で…みた

いな取捨選択がその人らしい絵柄を作ると思います。たぶん。


池田『なるほど。それは塗りの工程でも同じでしょうか?


笹森『そう思います。めちゃくちゃ塗り込むところもあれば興味ない部分を適

当に塗ったり。


池田『今まで、上達した瞬間というのは数えきれないほどあったとおもいます

が、一番上達したなと思ったときのことを教えてもらえますか?


笹森『大学生の頃、1年くらいほぼ毎日カラーイラスト1枚彩色していたら塗

りはそこそこ対応できるようになりました。

デッサンは上達した!という瞬間はありません…定期的に勉強したり模写した

り色々が積み重なって、気付いたらあの時描けなかった絵描けるぞ…みたいな

事が多いです。

あとは自分は試していないですが、誰かすごく上手い人を目標に決めてその人

のマネをすれば簡単だとは思います。


池田『やはり、描き続けることが一番重要なのでしょうか?


笹森『残念ながらそうでしょうね…。


池田『前のコミケでは壁でしたが、以前も一度壁を経験されていますね?

以前との違いはありましたか?


笹森『以前は友人と合体で、という感じでしたのでその時とは全く違いました

ね。ありがたいことにたくさんの方に来ていただけました。


池田『3時間は行列が絶えなかったとききます。

正直…サキュバス4は全体で何部売れましたか?w


笹森『内緒です!いや、でも大手の方々と比べれば全然だと思いますよ。


池田『好きな食べ物ってなんですか?


笹森『お寿司とかラーメンとか…魚介系も肉も…あまりこれというものが思い

つかないけどおいしければなんでも好きです!


池田『ここはすごくうまい!というお店はありますか?


笹森『値段の割に、とかそういうことも評価に入れるタイプなのでなかなか難

しいですね…かつやおいしいです!


池田『確かにかつやは最高ですね!

池田『普段はどんな日常なのでしょうか?


笹森『 用事のない日は 起きる、絵を描く、家事、寝る そういう毎日ですね…。特にこれから春までは結構引きこもります。


池田『他の作家さんと交流が多いイメージがありますが、社交的な方なのでし

ょうか?


笹森『とりあえず色んな方と交流してみて、合う人楽しい人だけ継続して…み

たいな、文字にするとめちゃ黒いですが…(笑。

なのでそんな社交的ではないです。


池田『いつもは誰とよくいますか? あげれる方でいいので作家名とかを。


笹森『うーん、個人的に今年よく飲みに行ったりしているのは町村こもりさ

ん、hakusさん、namoさん、越水ナオキさんです。このあたり含むデビュー

時からの腐れ縁みたいなグループは大事にしているつもりです。

成年向けだと…ぽるのいぶきさん、前島龍さん、天凪青磁さんあたりは同じく

ずっと親しいです。池田さんも今回の制作があったのもありますが、かなりの

頻度で会っていますね(笑


池田『そうですね~、またおいしいもの食べに行きましょう!

あ、おいしいもの食べに行くのも趣味ですよね?


笹森『是非行きましょう!! 

そうですねー、ただ割と最近自分の味覚も個性的というか、みんなが美味しが

ってるものにあまり共感できなかったり逆もあることに気付いて…おいしいも

のっていうのも奥が深いですね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


インタビュイー:笹森トモエ 

Website: http://tthp.x.fc2.com/

twitter: https://twitter.com/sasamomi?lang=ja


インタビュアー:青水庵

Website: http://aomizuan.sakura.ne.jp/

twitter: https://twitter.com/ti_jiyuugyou




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?