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【複雑系特集】びっくり箱の正体その2、ゲノミクス・ジオエンジニアリング(ハープ)・ホログラム/カオス理論と運命

.•*¨*•.¸¸♬ 47000文字超で限界(笑)

のりこ@イズム、世界に拡大中!

5万文字いったろ
、思って書いてたら、noteの
容量なんだか不明だが、クソPC(骨董品)のクロームで、
47000文字を超えてから、下書き保存ができなくなった。

ブラウザ強制終了して、2回書き直しした(笑)。

エディターの調子が、すこぶる悪くなって
おり、フリーズ防止のため、ポエムは廃止
することにした(笑)。

いっぺんに、1Pに押し込めているのは、
記事数を増やしたくないからである。

あんまり増やすと、また修正が面倒臭く
なって、ブログごとパージするはめになる。

剃れと、沢山書こうと思って書いてるわけでなく、
次から次と、クソ新情報が出てくる、ので、加筆
したら自然と多くなっていくわけだ。

そもそも、自分で読むのうんざりしとるしの😓(笑)。

久し振りにイン・ディープ見たら、ヤバイ
記事
がばんばん出ており、更なる加筆が
必要になったwww、処理が追いつかん。

ところで、もうすぐ50Pだから、そろそろ、
過去記事を調整、修復しなければならんな。

「あんた何で、糞労力毎回使っとるん?」

「意味といえば超疑問、ところが強迫で
止まらないのや、労働対価も糞もないわ!」

.•*¨*•.¸¸♬ びっくり箱その2、ゲノミクスとの奇妙なシンクロ

セルン=びっくり箱仮説。

キチガイの集団が、惑星Ⅰ型工学
実験中に、大事故が発生!

その続き、びっくり箱仮説その2!

セルンとは別の話じゃ。⚛️

前に散々、悪態を書いたことがあったが、
振り返ると、どーも、ゲノミクスとびっくり箱
が、シンクロしていたっぽいんです(笑)。

で、まだ模索しており、その2は、
ヒトゲノム解読マシンである。

シンクロは、箱という部分だけ、だが、毒ワク
と絡めたかったせいで、無理やり同期させたww。

日月とのシンクロは次のようなものだ。

復習、雑学ミステリーの、前の文章。

「地の軸動くぞ、またたきの間に天地ひっくり
返るような大騒動ができるから、あれ?という
時になりてからでは間に合わんぞ!ゆめ、用意
なされよ、日の日の間にも、天地ひっくり返ると
申してあるが、びっくり箱が近づいたぞ、天地
うねるぞ、世界一度にゆするの座ぞ、神は脅す
のではないぞ、迫りているぞよ」

ヒトゲノム操作程度で、地軸はひっくり返らんが、
画像のように、宇宙革命、原子革命、電子革命!
とか、セルンの実験を彷彿させるようなセリフを
はいとるので、ちょっと気になっていたのである。


オーバーな表現の宣伝とも思えん❓

ハーバードの学者が、DNA分子と原子
間違うわけ無いから、粒子レベルの話
だとは思うが、意図する部分が分からん。

❔❔❔❔❔

それとも、例えば、空気や電気の分子を
組み替えて、ハイブリッドな成分を人工で
作り出す、
とか、惑星Ⅰ型的な地球工学
かまそうと企んでいるのか?

奴らの奇異な地球工学で、磁場フィールドが
組み変わる
ような、ヤバイ何かが、ちかじか
起きる前兆かもしれん。

ジオエンジニアリングはこの後。

日月には他の預言も沢山あるとのことで、
このネタは、実際の現象まで、続くのである!

うんこぶりっ!

ちなみに、ゲノミクス投資&市場とは、
どう考えてもコロワクの延長で、こんな
感じのお話である、再考いたす。

ゲノミクスとは、物理運動的な支配は
難しいから、遺伝死レベルで、全人類を
統一、支配してしまおう
、といった、WHO
やビルゲイツらの、妄念妄執の一環です。

カネ統一の、CBCDとは、別の
方向からのアプローチです。

疾病Xとの関与は不明です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

コリーナの持ってる、重量87グラムの
ちっこい、びっくり箱
は、10年間で
40兆ドル稼ぐ予定
です。


愛のコリーナ!

EVやAIの市場は、2030年で、1兆ドル
程度
なので、それに比べたら、ゲノム市場は、
世界最大のメガマーケット!
となる予定です。

何しろ、全人類のゲノムを掌握します。

簡単にいうと、ゲノミクスは、
遺伝死組み換え商品です。

ヒト遺伝死組み換えの他、ヘルスケア
全般で12兆ドル、農業12兆ドル、食品
8兆ドル、
それぞれ予定のほか、エネルギー
や製造業
にも、ゲノミクスが使われます。

この市場は、(WHOの手回し等で)2025年
までに、6500%異常、成長する予定
です。

ネット普及の4倍のスピードです。

地球上のCO2は、ゲノミクス
で46%削減できます。

遺伝死組み換えで、二酸化炭素を
排出しない植物
、が、急ピッチで植樹
されており、従来の植物は死にます。

植物だけなく、前回書いた、ヒトにも強制的
に使用される予定で、(マッチポンプ)ガン
治療遺伝死ワク
で、4億人以上の命を救えます。

CIAのカルト集団は、2028年までに、ゲノ
ミクスでマンモスを復活させる予定
です。

キチガイの集団は、ジュラシック
パークを本気でやろうとしています。

ビル・ゲイツ、密林ジェフ・ベソス、CHATGPT
サム・アルトマン
らは、不老不死の遺伝死組み換え
に莫大な投資をしており、2025年までに若返りワク
を完成させる
、と話しているが、MTテクノロジー
の話だと、到底無理です(笑)。

ハゲの投資家は、2028年に、ヒトモルモットで
実用(実験)予定
と言ってるが、それも無理じゃね?

テクノロジー専門誌WIDEは、ゲノミクス装置
で、病気と病原体を根絶、永久エネルギーを
実現させるだろう、
と、グローバリストの
妄念を絶賛しますた。

ハーバード大のキチガイ教授は、ゲノミクスは、
宇宙革命、原子革命、電子革命であり、人類は
宇宙を越えるだろう、
と、日月神示の大峠
無意識的に予兆しました❓❓

中略~

世界各国の邪悪な政府は、WHOの命令で、
国家を挙げて、ゲノミクスを普及させよ
うとしています。

一番邪悪な英国政府は、10万人の子供の
遺伝死配列を調べ、遺伝死コーデネィトを
執行する予定
です。(実際にやったかは不明)

梅田は2022年に、ゲノミクスに大規模投資
する方針を発表した
、と話しているが、その後
どうなったかは知りません(笑)。

AIと再生エネルギー以外の話は、
ほとんど目にしたことないんだが??

また、米政府のDARPA(監視部署)は84億円を
投資、そのほか、CIA、DOE(エネルギー省)、
NIH(国立衛生研究所)、クソCDC、
など、10の
機関が、ゲノミクスに、それぞれ大規模な投資をしますた。

世界では現在、急ピッチでDNA組み換え
食品、
が、どんどん作られ、こっそり日本猿
に食わせています。

輸入中毒の日本猿は、安い安い、と、
大喜びで、ゲノミクス植物と加工品を
たらふく食います。

中でも、ゴールデンライス®とかいう、
稲の遺伝死組み換えは、中国、フィリピン
などで、急ピッチで大量生産されています。

不潔で栄養価のない日本の米は、環境カルトが、
2030年までに、全てゴールデンライスに変更する予定です。

人類は現在、ゲノミクス革命の導入地点
におり、WHOと米国は、意地でも遺伝死商品
を全人類に普及させます。

何しろ、世界の投資家は、ゲノミクスに、
AI以上の巨大投資を、ばんばんしてございます。

ジャックマー(95億円)、グーグル(975億円)、
ソフトバンクwww(405億円)
など、ヤバイカネが
世界中でうごめいてございます。

おいおい孫正義、どんだけ
カネ持ってんだよwww。

そのカネでファーウェイのブツ1円にせーよ💢。

C層が、幾ら騒いでも、元手がかかって
いるからして、地球学遺伝子組み換えは、
強引に執行されまんこ。

その段階で、何らかの手違いが起こり、2030年
までに、パンドラの箱が開けられる
、というわけです。

自信満々の科学者が、驕慢と驕りで、
何かとんでもない失敗をする。

磁場を崩壊させるような失敗を起こす。

びっくり箱開封記念!㊗

.•*¨*•.¸¸♬ びっくり箱その3、ブルービーム計画とジオエンジニアリング(本命?)

書いてる最中、出てきたから早速(笑)。

先のように、色々な関連動画やニュースが、
次から次に出てくるから、筆記が追いかへん(笑)。

びっくり箱候補、その3。

ブルービーム計画とやらは、「ホログラム、ハープ
(DEW)、ケムトレイユ」を使って、愚かな民衆を
統一する、病みの計画である。

ハープは、電離層を弄る兵器だから、
磁場に影響が出ても、おかしくはない。

地軸の動き、は、磁場の異常のこと
だから、やっぱりハープの影響かしら?

ハープの使いすぎで?、北極の地磁気
に異常が起きて、科学者が知らんうちに、
ポールシフトもどき、みたいな災害が
世界各地で起きるのである。

そしてどーも、後述するクマは、
ハープの影響かしれんが、これは置いておく。

ほんで、びっくり箱そのものは、ホログラム装置?

天地揺らぐぞ、は、思想的な話かもしれん。

動いてるキリストやエイリアンを実際に出現
させて、びっくりさせる
、というわけだ?

ホログラム曰く、私(メシア)が
破局を止めますた!
みたいな?

なるほど、日月の文章だと、ホログラム装置が、
セルンより、しっくりするような気がする。

人民は、何らかの幻覚を見せられて、
根底から価値観が変わるのである。

ちなみにキリストのホログラム装置は、ムーではなく、
フルフォードの本で、初見(立ち読み)しておる。

2016年くらいやった?検索したが、
どの本だったか忘れたわい。

で、地の軸動く、という部分は、ホログラム
装置では無理
だから、やはり、物理エネルギー
的な、環境破壊装置が必要になる。

世界各国がやってる、環境破壊活動とは、
いわゆる、ジオエンジニアリング(地球工学)です。

地球工学は、MTテクノロジーでも時たま
出てくるが、あたり差し障り内容やった。

これは、リンクから去年の記事。

アメリカ軍は「天候を手中に収める」? 
そして、現代の戦争の道具としての
「気象の兵器化」が実現する?

新しい中国のレーダーシステムは本当に天気
に介入して、神(邪神)を演じるために使用
することができるのだろうか?

中共のクソ装置(ハープ)は、海南島に建設
しておる、ハイパワー・インコヒーレント・
スキャッタ・レーダー
とかいうらしい。

中国版は、天河計画(気象操作の意味)。

ヨウ化銀は、既にローテクで、
フェイクにしかすぎない。

米中ロシアと、世界各国は、電離層と
粒子レベルを操っており、中国や世界各地で
起きてる異常気象は、ハープが原因である。

米国のハープは、高周波オーロラ
計画
と呼ばれている。

もともと自然現象というのは、自然のなかに
ある粒子なり電子なり何なりの動きや変化の
結果としての《現象》として起きている、
から、
巨大地震の遠隔操作は可能である、と書いてる。

ゲノミクスでも、電子を操れる、と言ってる
から、ウィルスや遺伝子との関与も、ある程度
考えておく必要がある。

纏めると、ジオエンジニアリングで、物理的に
破局寸前⇒ホログラムのメシアが現れて破局を
止める、
ようなストーリーだと、びっくり箱
神示に、実に適合している。

記事が沢山あって書ききれん、
この話は続きそうや!

びっくり箱と大峠、ここまでの候補。

本命(◎) ①ジオエンジニアリング(ハープ)
      ②ホログラム装置

対抗(○) 衝突型重粒子加速器

大穴(▲) カルデラ噴火、ゲノミクス(ウィルス?)、
      ポールシフト(天然の)、小惑星

ところで、レビー小体型認知症とやら、
わしは子供の頃から(頻度は少ないが)
幻覚見ておるから、ばり天然やで(笑)。

正常と言い張ってる諸君は、人工コロナ
で、概ね、キチガイの仲間入りじゃwww。

お前らもプリオンやマイクロ波の
幻覚で苦しめ!wwwww

コロナマークⅡと、コロワクの
ヤバイ話は記事を改める。

.•*¨*•.¸¸♬ セルン応援歌!

びっくり箱予言が事実なら、フジヤマ
の大噴火と一緒に、生きてる内に、是非、
見てみたい、
といった欲望にかられている。

地の軸動く神示が終焉なら、当方は本望ですわ。

仮に、箱が不発だとしても、フジヤマ箱根
は科学的に、100%大噴火しますわ(笑)。

というわけで、セルンの応援歌
思いつきで浮かんできたので、忘れ
ないうちにメモした。

応援歌っちゅーか、ネタや(笑)。

以前、関西スレの連投こと、懐かしの発作風!

発作かーーーー!

~~~~~~~~~

.•*¨*•.¸¸♬ ウルトラセルンの歌 FULL(笑).•*¨*•.¸¸♬
       歌/カルト教団(笑)

♬ぱーぱーぱらーぱー、ぱららーぱららーーー!♬

セルンセルンセルン!ぷおお!

セルンセルンセルン!ぷおお!

はーるかな星がーーふるーさーとーだー

ウルトラーセルン!ファイターセルン!

ウルトラーセルン!セルーン!セルーン!

進めー銀河のはーてまでーもー

シバ神愛ーでスパーク!

♬ぱーぱっぱーらーらーぱっぱぱぱー

ぱーぱっぱーらーらーぱっぱぱぱー♬

セルンセルンセルン!ぷおお!

セルンセルンセルン!ぷおお!

がーくじゅつだんのー 名ーをーかーりーてー

ウルトラーセルン!エースだーセルン!

ウルトラーセルン!セルーン!セルーン!

たーおせ 重力 三次元ーーー

プーロトンビームでストライク!

♬ぱーぱっぱーらーらーぱっぱぱぱー

ぱーぱっぱーらーらーぱっぱぱぱー♬

セルンセルンセルン!ぷおお!

セルンセルンセルン!ぷおお!

ファーイナルマンのー実験だーー

ウルトラーセルン!ヒーローセルン!

ウルトラーセルン!セルーン!セルーン!

まーもれー利権のしーあわせーをー

LHCホークでアターック!

~~~~~~~~~~~~

この歌詞を読んだあなたは、いつの間にか、
ウルトラセブンが、ウルトラセルンに聞こえてる筈です。

といった呪いをかけてみますた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジオエンジニアリングの歌も作ってみた。

一応は元歌に沿ってございます。

テレビ初期版の、2番の方を弄ってみた。

~~~~~~~~~~~~~


台湾のDEW

.•*¨*•.¸¸♬ 売る取るマンゲオ(ジオ) .•*¨*•.¸¸♬

♬びよーん!ででーででーででーー!

でで!でで!でで!でで!

ぱーらーらーらーーーーーー

ちゃらららららららららららーー!♬

とーつぜん あーらーしーが巻き起こりー

巻き起こりー

とーつぜーん 炎が吹き上がりーーー

吹き上がりー

アニメの預言が当たる時

株価が終わりを告げる時

♬ちゃっちゃららららーー!♬

どーれい(奴隷)は しーはーい
を忘れちゃいけーないー

ふーくじゅーう(服従)の 気ー持ちー
も忘れちゃいけーないー

投資のーやーしーんが はーらーぐろーくー

売る取るマーーーン ゲーオーー!

ゲオー!ゲオー!ゲオー!ゲオー!

燃ーやーせ ゲ・オ! 燃やーせよー

~~~~~~~~~

異常、作詞ワシントンDCですた!

.•*¨*•.¸¸♬ (・ω・)執拗に妄想の根源

ってことで、当方のテーマ、複雑系の動画待ち
の状態であるが、また物理のメモを引っ張り出して、
何となく書き出してみた。

共有、コピペしたいので、誰か
チューブにアップしてくれ。

当方の命題は、何故、貧富の差が出来る
のか?
ではなくて、何故、私が私で、あなた
があなたになったのか?
といった感じで、
珍教の頃から、ずっと考え続けている。

熱力学的には、例えば、こういう生物的ファクト
で、無意識や情報空間の構造を想定できる。

「社会の構造は、根本的には昆虫も人間も一緒です。
たとえば力を持つ者が働かずして集団の生産力を高め
ようとする仕組みは、進化の途中で生まれる。
人間は感情論や倫理観から考えがちだが、集団や社会
の振る舞いとして、そういったことも当然起こりうる
と理解した上で対策を考えること」

起こりうる、と書いてるが、恒久的
に起き続けてるやんけ(笑)。

常套で草。

昆虫社会は、レプタリアンの社会構造
そのもの
、だが、エイリアンは置いておく(笑)。

レプタリアンではなくて、ヒトの昆虫社会とは、
いわゆる、投資家、バンカー、DS、グローバリスト
らの社会構造の話
だが、複雑系というか、人間が誕
生する以前から、生得的に家畜社会が出来上がっ
ちゃっている、
らしくある。

広義のディープステートは、漠然としたルール
なので、B層D層では、定義が無いに等しい。

そのせいで、共通したアルゴリズムで、社会情報
に合わせて、無意識が動いている
のである。

共通したアルゴリズムとは、以下の3つである。

人間の、無意識的な思考や行動は、どう考えても、
カネ、行政、司法に操られており、運命は、こやつ
らに操縦されているのである。

糞フロイトなら、前意識や超自我のことだが、
当方は、無意識で、ひっくるめている。

それをベースに、幸運や不幸が起きる
わけで、夢や希望、も、それの範疇である。

これは、後述する、人間の思考形態にもよる。

で、勝ってる連中(運のいいやつ)は、
それに、上手に乗っかっているだけである。

人間の世界において、それ以上は無い(笑)。

更に、残念ながら、食い物や生殖
などの、原生物的な本能は、カネ、
行政、司法
の下に置かれます。

餓死や孤独死等は、それが原因であり、生物的本能が、
それらアルゴリズムを凌駕出来ないからなんです。

腹が減っても我慢して部屋で死にます、
女を犯したくても我慢してシコります、
もう駄目だと思ったら自殺します、

カネ、行政、司法を超えられないからです。

当方の、基本的二重見識は、経済の話ではなく、
人間の根源的な、ダークな部分においてです。

《ソーシャル・ダークエネルギー 》
平等・統一⇔自由・分裂

エントロピー理論の、秩序と乱雑です、
どっちかが左右ということはない。

共産主義を特定したわけでなく、一応は
エネルギー的
な話のつもりで、外部による
強制圧力(全体主義、管理監視主義的な兆候)
と反発、
などを表した図式である。

それとは別の話だが、思考の
原理原則(ネットのキチガイ用)。

大きく二系統に分かれる。

①自由発想=天才

原則的に、自分には理解できるが、
他人には理解できない思考、思想、ロジック。

本来の自由発想は、ゲシュタルトの
再構築で、則まで組み替えてしまう。

苫米地理論の、直感は、自由発想だと思いまんこ。

記憶力や要領が良い、のとは別の話で、
則を超えられければ、②の範疇になる。

記憶や習得力、理解力、洞察力、運動能力、
その他もろもろ、がよいだけでは、天才とはいえない。

オカルト、新宗教的ではあるが、本当に可能な
人物、
は限られており、ニコラ・テスラとか、
そういう雰囲気の連中である。

野球の則を変えた大谷も、天才の範疇だと思う。

妄想(精神病)と自由発想の違い、は、妄想は
セオリーが無く、自分でも理解不能だから、
言ってることがコロコロ変わり、脈絡がない。

自分の理論が優れているとか、匿名掲示板の長文連投
がそんな感じで、突っ込まれると崩壊するが、妄想側
は、突っ込んでいる方が狂ってる、と言い張る(笑)。

しかし、妄想だから精神病、というわけではない。

②則がある発想=普通

99%以上の人類が、この思考形態に入る?

思考、思想、ロジックに、広義的な原理原則
存在しており、大勢が理解できるもの。

ゲシュタルトを再構築しても、則は
変わらず、同じ結論に行きつく。

で、99%以上の人間の思考は、
原理原則を超えられない。

例えば、タバコが肺癌の原因とか、気候
変動が排気ガスの影響、
など、妄想が治癒
できない原因は、科学知識ではなく、
によるものです。

一種の、繰り返し行動で、マントラ
(呪文)と一緒です。

~~~~~~~~~~~~~~~

もっと沢山、わしの屁理屈があるが、何しろとりとめ
がないので、妄念妄執は、この程度にしておく(笑)。(ФωФ)

.•*¨*•.¸¸♬ (・ω・)労働対価は共産主義ではなくデスゲームのこと

当方の命題(妄念)が、社会主義と勘違い
されそう
だから、最初から書いてみた。

資本論の一節らしいから、共産主義っぽく思えるが、
そういう系統の話は、本来は、適者生存的な意味である。

Aさんは10時間働いた報酬ですが、
Bさんは5時間働いた報酬です。

よって、Bさんのほうが貧乏です。

Aさんは生産の役に立っているので、
(⌒▽⌒)ですが、Bさんは(T▽T)くらいです。

ところが、Bさんは貧乏な分、消費者金融で
借金しまくって、ブランド品を買い漁って
いる、
ので、市場経済の役には立ってます。

または、同じ労働時間として、Aさんはノルマの
70%稼動
、Bさんはノルマの30%稼動、Cさんは
ノルマの100%稼動できます。

Cさんは超優秀ですが、数値上では、
Bさんには能力がありません。

更に、市場経営、市場経済、国家財政などが
破綻してくると、ここから生死をかけた、
陰湿、陰惨なデスゲーム
が始まります。

原因は、愛とか正義ではなく、苦痛です。

苦痛によって、世界がガラリと変わります。

ある時、シグモイド曲線で??、苦痛
から強調、快楽路線に相転移
します。

場合によっては、ファンタジー的な世界に相転移。

苦痛の原因になってる労働対価の不均衡は
閉塞化し、何も考えなくなります。

マウントのための陰湿な書き込み、嫌がらせ、
暴力、
など、考えてるときは苦痛の状態ですww。

このような不均衡を、徴税、法治、階級制度などで
解消しようとしたマニュアルが、マルクス主義です。

階級制度は、共産主義に利用されまんこ。

おれの命題は、そういうエンジニアリングではなくて、
1歳で死ぬ子供、100歳以上生きたロックフェラー、時空間的、
資産的、能力的不均衡、
と、どうして、その当事者になる必要
があったのか?
みたいな疑問でござる。

あくまで疑問、で、珍教の頃から、
30年以上、全く解決していないでござる。

何故、私が私なのか?ってな部分
が、最大の謎である。

珍教では、その謎を、宿業、因果応報、神霊が決定
しますた、死んだ後で己が自発的に決めますた
、みたいな、
あっさりした回答だったが、抽象的すぎて的確ではない、
だから解決していない。

これらは、出鱈目とは言わない、が、科学的
エビデンス
が不足しており、面倒臭いが、脱会
してなお、15年以上、命題の妄想を続けている。

例えば、珍教では、天使になるため、精進努力、
一生懸命、徳積み、奉仕をしなさい、
とか話して
いたが、社会エンジニア上では、熱量対価の話である。

ところが、プラズマ生命体のような、宇宙的な
意識は、(カールセーガンも想定してるし)
確実に存在しており、天使や、宇宙Ⅲ型文明
相俟って、教祖の、天使に近づく思想は、完全な
妄想でもないのである。

ドクター苫米地の本に書いてた、心理学でいう
自分探し (//∇//)テヘッ
、とかいわれるかもしれ
ないが、では、回答があるのか?

科学的セオリーがあったら、こんな思考
せんで、享楽の方をいそしんでいるでな\(^o^)/。

よいですか、偶然にも、何らかの因果はございます。

それを探らなければなりません。

ビルゲイツらが妄想している、ゲノミクス、遺伝死
コーデネイト等で、一部のエンジニアが個体の運命を勝手
に決めちゃう、
みたいな、近未来、が来ると思いますが、
当方が生きてる間は、意識や量子的に考えるしかありません。

その一環として、意識の方ばっかりやってたから、
おもむろに、複雑系で考えてみますた。

.•*¨*•.¸¸♬(・ω・)ホーキングの簡単なエネルギー解説

ちと関係ない話だが、ホーキングの社会観である。

命題上の、エネルギー保存や相転移
に関与してございます。

ソースは、ビッグ・クエスチョン。

で、労働者が、地面に穴を掘ると、掘った穴の
部分と、盛った土の山
、が出来ます。

穴は真空です。

真空部分のエネルギーは、消えたわけでは
なくて、盛った土に移動しただけです。

エネルギーを移動させた媒体が、労働者です。

そういうのが、(宇宙の)エネルギーの正体らしいが、
ソーシャルエンジニアリングにも当て嵌るんです。

真空の穴は借金、盛った土が資産です。

労働者が掘った運動量(熱量)に応じて、
報酬が支払われ、報酬は、持った土の分量に応じます。

これが労働対価です。

運動量からしたら、穴と盛った土は、両方が
資産になる
、と思いますが、土の方を利用するんで、
穴の方は、資産にはなりません。

政府の赤字はみんなの黒字、この話は、
置いておきます、面倒臭そうだから(笑)。

で、とりあえず、仮説を立てると、エネルギー保存
則上で、誰かが幸運になると、自動的に誰かが不幸になる。

誰かが金持ちになると、自動的に、誰かが貧困になる。

複雑系エンジニア上で、どーも、それが、予め
決まっている部分
、があるんだが、ホメオタシス
(バッファー)で、中々変転しない
、のです。

ただし、固定的ではなく、常に、
大きく揺れ動いている。

しかし、時間的スパンが大きいから、
固定化されているように感じます。

やがて、相転移現象、突然変異が起こり、分子生物学上
では、(時間がかかるが)変異は、やがて固定する。

運命が変わる、ということです。

分子生物学では、完全なランダムだが、複雑系
だと、どー考えても、何かの因果が存在している。

ほんで、バタフライ効果で、近くの誰かが原因だけでなく、
地球の裏側の、知らない誰かが原因
、ってな可能性もある。

という感じで、もうね、能書きに疲れたので(笑)、
とりあえず、カオス理論の基本的な抜粋である。

うんこぶりっ!!!

.•*¨*•.¸¸♬(・ω・)カオス理論とは?

メモはこっからや!

妄念(空想)を捏ねくり回してたら、
御託が長くなってもた(笑)。

大昔の本やし、誤字脱字勘違い等ある
よって、内容の保証はない(笑)。

物理運動の統失の謎、を調べようとして、図書館
で何冊か借りて、書き出そうと目論みたが、難しくて、
この位しか理解できなかった。

流体力学と、フィボナッチ数列とかそういう
系の本だったが、数学は多少理解できたが、
力学はお経やし、イライラしておったwww。

線形代数も端折りや、50円で売ってた本
買ったが、基本知らんから、解読不能だった(笑)。

この位が限界(笑)、あとは他人頼り(笑)。

◇(>_<)

一般書籍による、複雑系科学や流体力学を
参考にして、適当にまとめてみました。
________________

カオス理論とは、相対性理論などの決定論的運動法則
に支配されている状態の時、長期間になるほど偶発的
に何かが起きて、予測不可能になる
ような、非周期運動
の理論や方程式
です。

決定論的運動法則の方が複雑系らしいの
ですが、一般的には、カオス理論を含めた
総称
として、複雑系と呼ばれてるようです。

カオスの法則では、何らかの法則(アルゴ
リズム)
に従いながらも、始点から遠ざかる
につれてランダムになり、結果が全く予測
できなくなります。

最初考えたのと、いつの間にか、
結果が全く違っておます。

簡単に言うと「運動が起きると、放り投げ
たものはどうなるか分からん」
のです。

考え方は一見、因果応報(リトリ
ビューション)
にも似ています。

しかし因果論は、結果論と一緒で、
原因と結果の規則性が連続しており、
因果律ともいいまんこ。

何らかの些少な不確実なエラーが生じ、
それが全体や収束点にも影響が出ます。

しかし、どんなエラーが出るかは、愚かな人類
には予想が付きませんし、量子コンピューター
でも確実性はありません。

因果律とカオスとの境界線は、たぶん、
科学ではまだ解明されてません。

当方の思想ですが、経済予想のような、
人間の情報世界上の出来事と、本質的
な不安定性の違い、
だと思いまんこ。

人工ウィルスを撒いて、世界経済
を大混乱に陥れる
、のは、人間の
情報世界で、因果の計算が出来ます
が、何人くらい死ぬか、は予測出来ません。

剃れと、バタフライ効果なる理論
がござり、こやつは、少しの変化が大規模
な変化を生み出す、
という考え方です。

万物には不安定性が生じる、
という意味で、カオスと一緒です。

カオスも一種の因果のようにも思えます、
ので、何やらややこしおますな。

《偶然性》

次は、抽象表現の、偶然についてですが、
一応、偶然にも法則性はあるようです。

カオスは、ランダムに発生
して偶然性を示します。

偶然性とは、差異が微小で測定できなかった、
2つの同様な初期状態時において、2つの異
なった状態が発生する、
とか何とかですが、
意味が分かりまへん(笑)。

例えば、ゲイツとゲイツのクローンだとして、
そっくりはそっくりだが、やっぱりどっか違うんです。

魂を二体で共有してるわけでなく、他人やしな(笑)。

よって、全く一緒の運命は歩めない!

量子的には、ミラーユニバース、パラレル
ワールド、対象性の破れ
、とかそんなんやろ?

で、偶然は、似た原因からは似た結果
を生む、
といった、機械的(絶対的)
な因果関係を否定する状態
です。

一応は、カオスの原則みたいなもんに従います。

労働対価上で、人類は全員、全く一緒
の運動は出来ない、
ということや。

報酬ではなくて、熱エネルギー側を、
無理やり同一化しようとするキチガイ
を、
独裁者、全体主義という。

このように、スピ系や何らかの整合性に対する
生理的嫌悪、や、思考停止で何も考えていない
ような、俗信的な意味の偶然とは違いまんこ。

偶然にも意味があります。

運動してる状態は、測定や計算の精度に
限界
があるので、近似値しか計測できません。

地震予知は、プレートの動きを10年
単位くらいでしか出来ません。

何日何時場所ピッタリのような予言は、
カオス上では不可能で、概ね、近似値です。

天気予報も、いつどこで何ミリくらい
降るか、ぴったりの予測は不可能です。

日月神示や経済予測の預言も一緒だと
思いますが、例えば人工地震など、人工的に
工作して、細部まで調整するのは可能です。

ただしかし、被害規模までは的中できません。

そんで、物理三次元上では、微小な
誤差が確認されたとして、大きな流れ
の変化には影響しませんので、近似的
な数値で誤魔化せます。

天気予報が、外しても外しても、気象スレの
B層に謝罪しない原因
は、まさにそれです。

どこで降ろうが、低気圧が西から東に
移動する、みたいな、大きな流れには
影響しないんです。

組織Xも一緒で、改革上で、何人電車
でグモろうが、知ったこっちゃありません。

デスゲーム(・ω・)。

このような、何かの運動(エネルギー)が、数学的に
解けないとき、微小な誤差が拡大して、時間の経過
と共に、本来の偶然性(相違性?)が多数発生します。

バタフライ効果ともいいます。

《 カルマン渦潮》

渦が流れると(運動すると)、流れ
を含んだランダムな渦になります。

川、雲、風、煙などの他、集団ヒステリー
みたいな、愚かな人類の情報世界にも、ある
種の渦、流体が存在しまんこ。

その渦は、各地点での流速は、時間的に
ランダムに変更しており、カオス状態になります。

そのカオスな現象を、カルマン渦潮といいます。

変化する渦の構造は、力学に由来します。

自然現象では、「絵の具の墨流し」
「タバコの煙」「衛星写真の雲」
などが
カルマン渦潮で、強弱も出来ます。

寒冷渦や台風が強い渦潮ですが、
時間が経過すると、弱体化、崩壊します。

人間の情報世界の例えは、トレンドや
集団ヒステリー
など、特定のエンジニア
リングで、カネを利用して、意図的に作り
出すことができます。

自然の川でも、人工的な工作で、大雑把
な渦や流れの強弱、特定は作れます。

《渦潮エントロピー》

振り子などの周期運動は、運動エネル
ギーが、支点や空気の摩擦によって、
ミクロ的な熱エネルギーになって散逸します。

このようなエネルギーの
散逸現象を、散逸系といいます。

その逆に、エネルギーの拡散拡大(エクスパンド)
や、または吸収
を、秩序ともいいます。

秩序とは、全員でルールを守ってる状態や、
整然としてるような状態、
だけではないんです。

そんで、そのパターンの構造群
(規則)
を、散逸構造といいます。

または開放系エネルギーとも言い、人体に
例えると、飯や日光、汗やクソなど、エネルギーの
出入りで、秩序が崩壊せずに安定しています。

クソを我慢すると、不安定になって死にます。

摩擦や嫌がらせなどによるエネルギー散逸
を補うために、外部からエネルギーを注入
して変化させる運動
を、非平均開放性といいます。

人工物建設とか、用心棒を雇うなど?

対して天体の運動など、システムの
全エネルギーが、一定の運動で保存され
ているような状況
を、保存系といいます。

保存状態を閉鎖系とも言い、山に御鎮座
する岩石や、あらゆる建造物
みたいな、
自律的なエネルギーが無い状態です。

建造物は閉鎖系ですが、人間が常時
干渉して手を加える、
ので、閉鎖状態な
のかはちょっと分かりません。

保存系の時は、エントロピーが
増大して、やがてぶっ壊れます。

保存された状態では、エネルギー運動
の増加
がありませんから、他のエネルギー
が加わると(干渉すると)、氷が溶ける
ように秩序が壊れます。

自然の色々な局面は、このような散逸
構造が運動として展開してございます。

とはいえ、天体のように、強制力が少ない
状態だと、数億年とか、やたら長い時間で
崩壊しますので、時間の長短がございます。

地球ではなく、地球上の愚かな地球文明は、
強制力だらけなので、ごく短い時間で崩壊します。

人類は、時間感覚が狂っているので、
悠久の平和が続いているように錯覚します
が、実際は、物凄いスピードで、圧力が
かかり続け、最後は崩壊に向かっているのです。

あと、入道雲など流転する自然の変化は、
状況で特有のパターンや構造を造りだします。

この現象を、自然の自己組織化といいます。

雲には意識がありませんが、実は、生物の
ように、ある種の自己組織化しておます。

前記事、プラズマ生命体の、
一つの証拠となっています。

カオスや乱流は、ランダムな変動の中に、
その情報特有の秩序と構造
を作り出してまんこ。

《アトラクター》

散逸系の運動方程式が描く
曲線を、軌道といいます。

散逸系の軌道(川の水流など)は、
繰り返しがない、非周期運動になります。

非周期運動は、起動の領域に引き寄せられて、
時間の経過と共に、一部の有限な領域に限定されます。

その限定された領域を、アトラクター
(引き寄せるもの)
といいます。

何かよく分かりませんが、時間が経てば、
特定の場所に、何らかの強いエネルギーが
生じる、ような意味だと思います。

例えば、非周期運動で、特定の場所に
スパイラル(渦巻き=渦潮)
が出来ます。

その領域がアトラクターで、渦潮で
あれば、何らかのエネルギー的な
魔界の場
に、おいでおいで😈、してます。

軌道に入ったら最後、ブラックホール
みてーに、魔界から抜けられません。

上記のような、何らかの2つの限定領域がある
として、次に、どちらの領域にエネルギーが
集中するか
、予測不可能になります。

予測不可能な運動軌道を、カオス軌道
または、アトラクターカオスとも呼びます。

カオス軌道は、軌道の不安定性による
偶然性
を持ち、ランダムに動き回っています。

梅田軌道と、虎次郎軌道の二つがあるとして、
どっちのエネルギーが強くなるか、B層の浮動票
がどちらに集中するか、非常に不安定です。

知らんけど?

ところが、愚かな人間の情報世界では、最初から
動きが決定されている
、みたいな、知らんけど(笑)。

誰かの命令で、梅田と岸田の方が、クビになりやした。

梅田はクビ。

《強制力》

止まっている振り子を手で動かした、
みたいな、外部(手)から注入する
振動
を、強制振動といいます。

そのさい、振り子に加えた力(エネルギー)
強制力、振り子の方を、強制振り子といいます。

この振り子を、今度は、思い切り
動かして強制力を増大させます。

すると振り子の揺れが大きくなり、重力
による復元力(元に戻す力)
が、揺れの
角度に比例しなくなります。

その現象を、非線形効果といいます。

強制によって、揺れが大きくなり、
周期が2倍に複雑化したのです。

ブレでも一緒です。

ご存知の通り、強制力でブレ
ると、B層D層は中々元に戻りません。

揺れやブレの周期が、(どんな状態かは
知りませんが)無限大に近くなった時、
ランダムに変動するカオス状態になります。

地球上の、時計の振り子では無理です、多分。

《決定論》

次に、振り子の周期です。

ある状態で、何かの点が決まれば(振り子の場合、
動いている振り子の任意の静止地点)その未来や
過去の軌道が、一通りに決まります。

一点の決定で、軌道が決まってしまう
ような決定論を、状態空間といいます。

例えば、軌道上で、仮のA点が決まれば、
次々にBCDEF・・と、連続して決まっていきます。

この相関関係を、決定論的運動法則
あるいは、ボアンカレ写像といいます。

この運動法則は、アトラクターカオス
が、周辺の軌道を引き寄せる仕組みの元
になっています。

人間の場合、周期運動ではありませんので、
現況が決まれば、過去と未来の軌道が決定する
というわけでもないと思います、が、毎日、
機械のような繰り返し運動だと、近いような
状態になるかもしれません?知らんけど。

《近似点》

自然界は、必ず近似点(自己相似)を持ちます。

木の枝など、オブジェクトのパーツは、
全体像と同じような、近似点を持ち、
複雑化してございます。

生物では、猿、犬、熊、人間など、
哺乳類は複雑に分化してございますが、
手足4本、目、鼻穴、口、など、基本的
なパーツは、全く一緒です。

バナナと人間でも、DNA上では、
40%だかそのくらい、近似点がございます。

このような、自然界の近似(自己相似)
を、フラクタクルともいいます。

しかし例えば、縞馬が何故ゼブラ柄になった
のか
、など、膨大な時間経過による近似
なのかも分からんような形状
が沢山ござり、
フラクタルは、謎だらけです。

猿と人間は、細胞は似てますが、思考や
行動
は、(似てる部分もあるが)基本的には、
天と地ほどの差、がございます。

当然やが、猿は、(自発的に)カオス理論
とか、いっこも考えへんしな(笑)。

剃れと、自然のカオスは偶然性
示し、複雑な周期運動をします。

その複雑化された運動は、精巧
に組織化
されてござります。

そして、自己相似のアトラクターを形成
する、
と、言い伝えられてございます。

自己相似のアトラクター状態を、
流転する自然、といいます。

自己相似の謎は謎として、複雑系エンジニア
リングにより、精巧に作られた社会上で、
何故、初期値で、極貧の子供と、富豪の
子供に分かれるのか?

フラクタルといえば簡単ですが、根本的
には、自己相似では解決できない。

何故、その当事者が自分なのか?、
が、最大の問題でござる。

《乱流》

次に、流体現象でカオスを考えて見ましょう。

川に沢山のボートが流れているとします。

ある瞬間の計測において、全ボートの位置と
速度を計る、オイラー像
と、ある一つのボートが
どのように流れるかを計測して流れの軌跡を
辿る、ラグランジェ像、
の2つの計測方法があります。

オイラー像⇒全体の軌跡

ラグランジェ像⇒局地的な軌跡

関係ない話だが、ダムに、ちっこい
亀裂が一箇所でもあると
、やがて亀裂が
あちこちに出来たり、裂け目が大きく
なったりで、いつしか崩壊します。

木のように、自己修復が存在する物体は
別にして、全体と局地は、相関、相対して
おり、腐ったリンゴを取り除く、黙殺しても、
修復出来るものではありません。

全体の崩壊は時間の問題(笑)。

で、オイラー像は、空間の各点での
流れの速度や、それに接する流線
に着目します。

その流線が、空間にランダムに流れる
状態
を、オイラー乱流といいます。

仮に、流線が規則的でも、振動して時間
が経過すれば、流体粒子の運動は、ランダム
なカオス状態
になります。

そのように、カオス状態になった
流線を、ラグランジェ乱流といいます。

このような流線や流体は、物質や
エネルギーを大量に運んできます。

ランダム、散逸な方が、パワーが強いんです?

この時の熱運エネルギーは、ミクロ
レベルのカオス
になります。

ミクロ状態のカオスは、
カオス分子と呼ばれています。

地球規模の、大規模な流体運動では、
ミクロより遥かに大きな輸送が起きています。

この運動は、ミクロのカオス
分子と、類似の役割を致します。

つまり、地球規模のマクロ的な流体運動
と、ミクロ規模の流体運動
には、相似性
があるのでございます。

大きな社会政策により、ゴミや虫の
ような、ちっこい市民が荒廃します。

または、ちっこい市民がミクロ単位で
荒廃すると、支配層が工作した、社会
全体が崩壊します。

この相似性を用いると、地球の
カオスで、人間がカオス
になります。

しかし、人間のカオスで、地球が
カオスになるか?
は、今のところ不明です。

史実として、悪政の時代に、
大災害が多発する傾向、
はございます。

武田の戦が負けると、
浅間山が大噴火する。

カオスの運動は、変化する慣性的なものと、
変化しない理性的なものから成り立ちます。

左翼と保守の関係ですが、ところが、
不動っぽい理性的なやつも、やがて変化します。

更に、カオス運動は、無数の周期運動と
非周期運動
を含み、無数の対立も含みます。

この対立は、否定的に統合され、無理
やり運動の状態
が形成されてございます。

どういうことかというと、観測してる人間
の観念が、運動の状態を決めている、
からです。

他にカオスの特性としては、不安定な
非周期軌道
が、長時間の間で展開します。

その軌道は、いつもランダムに変動します。

短時間では変動が少なく、滑らかな変動や、
少しだけ複雑な周期軌道に変わります。

手堅い短期投資。

短時間の、誤差の少ない軌道は、時間が経つと、
やがて誤差が拡大して、ランダムで予測不可能
(複雑)なカオスに変化する、
というわけです。

宇宙では、秩序から混沌
(カオス)
が生成されます。

と書いてますたが、逆だと思われます?

真空の混沌から、元素や惑星のような秩序。

当方が間違ったんだか、メモ上では不明です。

で、カオスの不安定が、対称性を破り、
マクロ的な自然の混沌
をもたらします。

長時間経つと、偶然性を示すカオスと、
その、決定論的運動法則(結果論)
よって、自然の2重構造が形成されています。

何やら意味分かりませんが、多分、決定して
いるのは、人間の観念だ
、といった感じだと思う?

~~~~~~~~~~~

■最後にカオス理論まとめ

秩序的な運動方程式(散逸系のカオス)

混沌的な運動方程式(保存系のカオス)

若しくは流体力学における
運動方程式(層流や乱流)

このようになりまんこ。

.•*¨*•.¸¸♬(・ω・)バタフライ効果

こっちは、他の本の抜粋でございます。

バタフライ効果とは、蝶の集団が羽ばたく
と、カオスが連鎖して、地球の反対側で台風
になる、
とった、複雑系のひとつです。

ささいな関係念慮が、大規模な妄想に発展して、
超越的な物理フィードバックが起きます。

これは、ドイツの気象学者ローレンツ氏が、
「ブラジルで一匹の蝶が羽ばたくと米国の
テキサスで竜巻が起きる」
と定義した、気象学
の理屈
に起因しています。

ローレンスのカオス理論は、気象学で、
異常気象の原因になってる、テレコネ
クション効果
に由来しまんこ。

テレコネクション(玉突きの法則)とは、
ある地域の異常気象が、他の地域にも異常
気象をもたらす、
といった効果です。

異常気象の多くは、単独で発生
するものではありません。

米中でヨウ化銀ロケットやDEW
使って気象操作すれば、当然、他の
地域の気候も狂ってきます。

ハープ(DEW)による気象兵器実験も、
一種のテレコネクションです。

中国の人工気象操作は、時間が経てば、
ブラジルの異常気象にも連動します。

色々な場所で発生した不安定さ、が、
思考電波で連鎖して、遠くの場所
にも影響を及ぼしてございます。

気象操作以外の、テレコネクションで
代表的な現象が、エルニーニョとラニーニャです。

インド洋で発生するダイポール現象
なども、遠く離れた日本の天気に、
巨大な影響
を及ぼしています。

.•*¨*•.¸¸♬(・ω・)100匹めの猿

2000年以前の、大昔の本ですが、
珍教で、この概念を初見しますた。

ある猿の集団が何かをすると、遠く離れた猿の
脳に思考電波して、他の猿の集団も同じ行動を
始める、
といった定義です。

これも一種の複雑系(カオス)で、
従来のアルゴリズムで行動していた
猿の行動が不安定になる
、みたいな?

この考え、かつて神霊で、マジョリティな祈祷で、
日本中の情報空間に乱流を起こして、何かを変える
ような呪詛、
の、理学的なエビデンス(顕教)として
使ってございました。

呪詛版デモクラシー、で、それなりに
シンクロしてましたが、呪詛でそう
なったのかは分かりません(笑)。

そんで、一見、素晴らしい相転移
起きているように錯覚しそうですが、
ところが、そうではありません。

猿の集団に、無秩序が広がった、
とも考えられます。

突然変異かは知らんが、突然道具を
使い出した猿
は、従来の秩序からしたら、
明らかに無秩序で、数値が乱れてございます。

遠く離れたブラジルの猿は関与してないわけ
だから、カオスやバタフライ効果的な現象が
起きた
、としか考えられない。

力学的な問題はそんな感じだが、一応、
猿にも意識はあるので、集合意識的な、
何かが起きた
、とも考えられる。

集合意識は、力学では解明できません。

.•*¨*•.¸¸♬(・ω・)流体と乱流

ベルヌーイの定理のような計算式は全く
分かりませんでしたので、理解できそうな
文章
を抜き出して纏めたもんです。

図書館の本は、全編、意味不明の数式で、
びっしり埋まっとる、と思ってください。

水の流れ(水流)は、粘性による液体の摩擦
により、流体速度のバラつきがございます。

流体とは、流れる物質のことで、
水や煙が代表的な流体です。

速度の大きい場所の水は、速度の
小さい水の流れを引き込みます。

しかし、速度の小さい水の流れは、速度の
大きい場所の水の流れの邪魔
をします。

流体にも、マクロとミクロの相関が(笑)。

集団ヒステリー上で、加わりたくない
と思ってる奴がおっても、流れに逆らえ
なくて、
同調圧力で、一応、同化します。

ところが、こやつ一人だけ違和感
があって、こいつのせいで、集団が
スムーズに発狂できません。

人間の場合は、異物のポア、追放等で処理
できますが、自然界の流体は、手を加えても、
流体の動きは、コントロールできません。

水の渦潮になっている部分の流れは、
中心から外側になるほど(場所によって)
速度が違います。

このように、場所により速さの違う
層状の流れ、
を、層流といいます。

流体の流れは、層になってる
みたい
ですが、あんまりよく分かりません。

情報空間における時間の流れだと、
ABCD階層みたいな?知らんけど。

実は、層によって、時間の流れ方が
違うみたいな?
知らんけど。

で、流体が渦巻きの時は、渦の外側にも
流体に引き寄せられて、ランダムな流れ
が発生します。

このような流れを、乱流といいます。

乱流は、上空の大気の流れなどによく発生し、
タービュランスとか、飛行機で良く出てきます。

飛行機だけでなく、一般道路でも起こります。

暴風雨のとき、チャリで横風を受けてる
最中、車が横を通ると、乱流が発生して、
道路側に倒れそうになりまんこ(笑)。

で、流体物質(水や空気)の中で、何らかの
原因で強制力がかかり、その速度が(力が)
増してくると、層流が崩れてきます。

移民で、無秩序、アナーキズムに
なっちゃった、
みたいな?

ところが、人身売買業者、
ブローカー業者が支配していた。

層流が崩れたとき、例えば飛行機の後ろ
乱流が出来て、流体の粘性が強くなります。

そうすると、物体(飛行機)に対して大きな
抵抗
が生まれて、その物体が、前に進む運動
阻害されまんこ。

その抵抗を、慣性抵抗といいます。

一部では、エフェカシーに対する、
ドリームキラー
と呼ばれてます?知らんけどww。

慣性抵抗は、物体の運動速度が
早いほど大きくなります。

これも一部の、ゴム紐の理論ですわ(笑)。

この程度しか分かりませーーん。\(^o^)/

概ね、チューバー待ち。

.•*¨*•.¸¸♬ 複雑系とエントロピー

次は、エントロピーな話(笑)。

複雑系において、秩序とカオスの関係は、
エントロピー的な力場が関係してございます。

前に書いたので、雰囲気で復習します。

◇(・ω・)エントロピー熱力学第二法則 

エントロピーも、複雑系の法則です。

熱力学は古典的な物理法則で、簡単に
言うと「腹水盆に帰らず」みたいな感じです。

熱=エネルギーで、3つの法則がございます。

・熱力学

熱の運動法則や移動法則です。

熱力学におけるエントロピーは、
J(エネルギー)÷K(絶対量)=
エントロピー(熱の移動)
で計算されます。

この数式は、ニュートン力学における
古典的な法則で、非原子論的な理論です。

マルキズム(社会宗教)の、労働対価
や徴税
は、熱力学をベースとしています?

・第二法則

理論(熱力学など)に例外が発生
した状態、
を、第二法則といいます。

原子論に基づき、実験的な法則が
第二法則理論の基礎
になっています。

突然変異チックなもんかも
しれまへんが、あんま分からん。

・エントロピー

熱、温度、秩序、無秩序、時間の矢、死後、
宇宙の歴史、
など、元に戻らない状態を、
エントロピーといいます。

常に増加している状態のとき、
秩序から無秩序に変化します。

無秩序に向かう状態を、複雑さ、ともいいます。

時間に例えると、未来に向かう
ほど乱雑になるんです。

この考えは、物質が原子の集合体である
といった、物理的計算から生じています。

ま、人間は宇宙の一種だ、ということで、
情報空間、社会エンジニア上でも、エント
ロピーは、生じています。

お馴染み、移民が増加すると無秩序
になり、人種が増えて、複雑、乱雑
になります
 ちんこ のりこ。

消滅ではなく、あくまで乱雑です。

***********

エントロピー、もっと詳しく。(ФωФ)

***********

・熱力学第二法則

振り子の時計は、ニュートン力学の
理論上では、永遠に運動を繰り返します。

しかし地球上では、周囲の空気抵抗
や芯の摩擦のせい(強制力)
で、やがて
動きが弱まり静止します。

力学上は、空気や芯の部分に振り子のエネルギー
拡散したせいで、振り子自体のエネルギーが
無くなってしまった、
ともいえます。

エネルギーの喪失は、死んだ
ということではありません。

真空は、無ではありません、ので、
唐突に、何かのエネルギーが出来ます。

このように、何かのエネルギーが、
他のエネルギーに拡散される現象、
を、
熱力学第二法則と呼びます。

熱は高いところから低いところに流れ、
その逆は自然世界(古典法則)では起き
ない
、ということを法則化したものです。

これは、引力で、高い場所から低い場所に移動
する、
ような概念だけを指すものではありません。

あくまで、熱エネルギーの話で、場所は、
関係ないといえば関係ありません。

簡単な定義では、時間は未来
から過去には逆行しません。

腹水盆に帰らず、という意味ですが、
タイムマシンにおいては、力学的な法則は
通用しません、
が、実証はされてません。

・エントロピー増大の法則

エントロピー(複雑さ)が減少することは
起こりえない、
という意味合いです。

全てを放っておけば、安定状態の秩序
崩壊して混ざり合い、最後は、他のものに
変化して
、再度、安定します。

お湯を加熱しないで放っておいた時、
最後は自然に冷めていき、加熱しない
限り、冷えてそのままの状態になります。

これが、エントロピー(複雑さ)が
増大して、秩序が崩壊した、状態です。

最後は、中国人的なクソ国家
に変貌して、共産主義で安定します?

宇宙においては、真空は、均一的に
何も無い秩序的な世界
でしたが、完全
な真空状態(真の真空)ではありません

ので、対消滅、対生成、粒子の運動
起きて、乱雑になりますた。

サイクリック的な概念は別にして(笑)。

で、質量や重力(重力子)が発生したせいで、
物質が互いに引き合う作用、が生じました。

無秩序になった宇宙空間に、やがて
銀河系の様な、秩序的な運動をする
系統
がそこかしこに生まれました。

その運動状態を、熱力学的には、
非平均の状態と言います。

時間をクーラーに例えると、部屋の
中は冷えてエントロピーが減りますが、
部屋の外は排気熱で更に熱くなり、エン
トロピーが増大する、
ことに似ています。

この現象は、人体の安定にも似ています。

例えば、野グソ排出で体内は安定しますが、クソを
した場所では、エントロピーが増大します。

そして、時間の流れもエント
ロピー増大の作用です。

エネルギーのあるものは、
いつしか変化する
、ということです。

このような、エントロピーの増大は、
カオス理論と同じように、地球上では
色々なケースで増大します。

散逸するエントロピーを、増大する
いい、または、散逸を拡散するといいます。

しかし、エネルギーが保存されると、
エントロピーの増大とはいいません。

散逸するエネルギーは、地球では
生物(人間など)に相当します。

エネルギー運動によって内部が秩序化
されていますので、エントロピー増大
による崩壊現象が、生きている間は
起きない、
のです。

死ぬとエントロピーが増大します。

対象物周囲の、秩序だった運動
エネルギーが散逸する、
からです。

家族の誰かが死んで家庭が崩壊した
などが、エントロピーの増大です。

非生物では、何らかの岩石が風化や
浸食で粉々になった
とか、変形、崩壊
した時
にエントロピーが増大しています。

米中欧のエントロピーは、インフレと
移民、汚職で、果てしなく増大しておます。

このようなエントロピーにおける
秩序と無秩序の関係は、実際には
境界線やその現象が曖昧で、観測者
の観念にしかすぎない
のが殆どです。

共産主義や監視国家は、多方面から
伺うと、秩序といえば秩序だし、
無秩序といえば無秩序で
、観念に
より変化します。

つまり、結果論です。

因果の原因が究明できたとしても
現象の後に定義付けしたものです。

天気予報の考えは、殆どが結果論です。

時間上での、未来の情報は、
正体不明の未知の情報なんです。

それらの事実から、情報は、常にエント
ロピー増加の、上位概念
になります。

そして情報と共に、エント
ロピーが無効化
します。

秩序が保たれている外側では、
エントロピーが増大してございます。

生物が安定して存在している時点で、
実は、空間が乱雑になってまんこ。

人間の情報空間も乱雑といえば乱雑です。

明確なエントロピーの増加は、
秩序の増加と相関しています。

生物は安定していますが、自然の法則
では、ごく自然に秩序から無秩序に
向かうように出来てます。

理論の一部を拾っただけですが、本に
よっては定義が違うかもしれません。

.•*¨*•.¸¸♬ 台風とエントロピー

生物は、死ぬまで散逸構造のエネル
ギー(=秩序)を、常に低い状態に保ち、
エントロピーを維持をします。

積乱雲や、その発展系である台風は、エネルギー
(水蒸気、湿った空気)が、外部から供給され、
その一部を、熱エネルギー(雨や風)として
放出
することで、秩序を維持します。

秩序は、法治や監視で整然としている状態
ではなく、循環が保たれている状態です。

監視は、逆にエントロピーが増大して崩壊します。

ほんで、吸収するエネルギーが無くなると、
今度は、外部にランダムな熱エネルギーを放出
して、エントロピーが増大して消滅します。

台風だと、上陸後の温帯低気圧みたいな感じ
で、台風のエントロピーが増大すると、外部の
人間世界の乱雑は少なくなります。

台風の秩序が保たれてる時に、周囲が
乱雑になり、被害が増大します。

温低になると、雨雲が広がって、エント
ロピーの増大は、広範囲に影響を及ぼします。

秩序を維持する空間を、開放系といい、外部
からエネルギーを取り込んで(或いは放出
して)、エントロピーの増大を制約します。

外部との相関(相対)が崩れると(無く
なると)、逆に閉鎖系(孤立系)となり、
エントロピーが増大します。

生物の開放は、外部から、太陽光などの
熱エネルギーや食物などの物質を取り込みで、
エントロピーの増大を制約します。

或いは、呼吸やクソなどで放出もしています。

台風においては、湿った空気(水蒸気)
が外部エネルギーで、開放系の状態です。

散逸構造は、効率よく秩序を維持
するために、スパイラルなどの形状や
秩序だった数列
が出来ます。

台風の渦がスパイラルです。

生物では、縞馬の縞模様や、巻貝の
スパイラル
などが散逸構造です。

このような、生物や非生物の数列を、
フィボナッチ数列といいます。

何故、このような散逸構造になる
のかは、詳しく分かっていません。

スパイラル形状や数列は、エネルギーの
放出と、供給がなされる開放系
で発生します。

熱を放出(或いは吸収)する時
構築される構造は、非常に複雑なので、
奇怪な姿になる、といわれてまんこ。

このような構築を、生物では、
自己組織化といいます。

非生物のミクロ世界では、水分子や
(素)粒子が秩序だって整列するために
エントロピーの維持がなされますが、
散逸構造ではありません。

水分子の整列を、クラスタといいます。

エントロピーの増大により、クラスタ
の並び替えや分裂
があり、質が変化します。

質の変化を相転移といい、液体が
気体に変化する現象
がお馴染みです。

散逸構造は、断続的に秩序化されるため、
生物では成立しますが、台風のような
自然世界では、断続が短く、維持が出来ません。

.•*¨*•.¸¸♬ 相転移と突然変異

まだ再利用してないネタで、
この機にアップしてみた。

ややこしいので、突然変異は
別の機会に纏めます。

水素というか、水分子の話です。

情報空間や意識空間にも、何かの相転移
があって、突然、運命が変転しているの
ではないか、
と考えて、曖昧なまま、概ね
雰囲気で探りを入れてみました。

地球上の物質は、概ね電子だが、水分子でもある。

~~~~~~~

水素原子(H)2個と、酸素原子(O)1個
から構成される分子化合物が、水(H2O)です。

水素と酸素の原子は、1種類
の原子が2個
くっついています。

酸素原子の上に、酸素原子より
小さい水素原子
が2つ融合すると、
水の分子(つまり水)になります。

原子の周りを周期軌道している
電子は、マイナスの電荷を持ちます。

多くの分子内では、電子が沢山集まって
いる場所がマイナスの電荷、
になり、電子の
密度が薄い場所は、プラスの電荷
になります。

このような、分子の電気的な
偏りを、極性、
といいます。

水の分子も同様に、極性(極性分子)を持ちます。

水素(H)にプラス電荷、酸素(O)に
マイナス電荷
が、それぞれ多く発生して
いて、1個の分子で、配分が分かれています。

水分子同士の結合は、マイナス電荷の
酸素の部分と、プラス電荷の水素の部分

だけが結合して、その形態で、こやつら
は、次々と数珠繋がりで繋がります。

このような結合を、水素結合といいます。

結合している分子が対照的な形
していて、マイナスとプラスの
電荷の偏り、
が打消されている分子
は、無極性分子といわれておます。

無極性分子の種類は、炭素と酸素の
分子化合
が直線になっている二酸化炭素(CO2)
やメタン、単体(原子)の水素や酸素
です。

これらの分子や粒子(原子)が、整然と
並んだ結晶の構造
を形成しているものが、
水という概念になります。

無極性分子の水素と酸素が結合して、
極性分子になるというわけです。

何で結合するのかは知りません。

で、物質を構成した粒子同士の位置
関係
は決定されており、勝手に離れたり
戻ったり出来ません。

勝手に離合集散したら、水では
なくなりますので、固定されたままです。

ところが、水などの多くの物質は、
固体・液体・気体という3つの状態に
エネルギーが変換されます。

人間の肉体(高分子化合物)も、死ねば
その経緯を辿りますが、意識のエネルギーが、
何に変換されるのは、分かってません。

で、固体の場合、圧力や温度が
変化
しますが、形そのものは変化しません。

固体の粒子間の隙間は、狭く密集して
いるので、位置の変化が少ないため、
形が変わりにくくなっておます。

そのせいで、概ね、固定されてございます。

人間の場合は、皮膚、臓器、骨は
固定された固体ですが、体内では、
液体が激しく流れてございます。

石(無機物)のような、完全な固体
ではない、ということです。

液体は、温度、圧力、形が変化
して、蒸発すると気体になります。

剃れと、粒子が入れ替わるので、形も変化します。

気体は形がありませんが、圧力を
変化
させると、膨張や縮小します。

気体は、粒子が自由に動き回れます。

水の分子では、液体が、水が低温で
固まった固体が、高温で蒸発した気体
が、水蒸気になります。

固体(氷)から気体(水蒸気)
変化する状態を、昇華といいます。

人間が焼かれると炭素(煙)になりますが、
炭素の他にも、色々な物質があるようです。

ちなみに、煙 物質、で検索したら、タバコ死ね死ね!
系統の、糞プロパガンダしか出てきませんですた(笑)。

で、水の気体は、分子間の力(結合)が、弱くなり、
自由に飛び回ったり衝突したり色々な動きをします。

水の固体(氷)は、分子が整列した
状態で、その場で振動や回転しています。

死んでる状態ではないんです。

水の液体では、分子が互いに位置を
入れ替えたり、離れて別行動をする

ので、流れたり形が変わります。

液体の水分子は、クラスタといわれる、
水素結合の集団になってございます。

クラスタは、人工コロナ日本人の
数珠繋がり、
とは別の意味です(笑)。

クラスタの形態は様々で、別のクラスタ集団
同士が合体や分離したり、動くスピードがまち
まちだったり、一部の水分子が別行動を取ったり、

などどどどど、液体内で千差万別に変化します。

流体の中では、このような、ランダム
(無秩序)なカオス状態
になってまんこ。

クラスタは、固体の時の結晶構造が、
液体になっても、かなりの割合で残ります。

水分子の集団が、ゴミの微粒子などに、
色々な方向から衝突すると、大きな微粒子
無秩序(ランダム)に動きます。

この時の、水分子の運動を、
ブラウン運動といいます。

または、液体の温度が高くなっても、
分子一個一個の運動が激しくなります。

そうなると、水素結合で連結されて
いた集団が、維持できなくなります。

結合が崩壊して、各分子が、あちこち
自由に運動(ブラウン運動)
を始めます。

その状態を気化といい、液体や
固体が、気体に変化します。

または他のエネルギーに変化します。

そやつを、相転移現象といいます。

宇宙が、真空から生じたのも
相転移現象ですが、宇宙は省きます。

水の表面では、表面に近い水分子が
水面から飛び出したり、大気中の
水分子が、水面に引き寄せられます。

いっけん、静寂そうな水面ですが、
分子レベルでは、激しく離合集散
的な運動をしておるんです。

ほんで、空気が乾燥していると、
液体に引き寄せられる分子より、
飛び出す分子のほうが多くなります。

その時の状態を、蒸発といいます。

水温が上がって、飽和蒸気圧が
大気と同じになる
と、水の中の
分子が自由に運動して気化します。

その時の状態を、沸騰といいます。

飽和水蒸気圧では、大気中の水蒸気が多く
なり、一定の圧力に達すると、飛び出す
水分子と、融合する水分子の数が同じ
になります。

そうすると、水全体での
蒸発が無くなります。

沸騰はセ氏100度の沸点で起こり、
蒸発が打消しされている状態です。

それ以上のカロリー(比熱)を加算
した時、100度の液体分子が、100度の
気体に変化(蒸発)します。

その熱エネルギー(ジュール)を、
気化熱(蒸発熱)といいます。

エネルギーが発生したときに、
相転移が起きる、
ということです。

液体から固体に変化する場合は、
セ氏(摂氏)0度で氷になります。

*セ氏= 温度の単位で、1気圧で水が凍る
温度を0度、沸騰の単位を100度に決めた基準値で、
一般の温度計です。

セ氏0度の時に、分子間では、凝固したクラ
スタ(結合集団)
と、液体のままのクラスタ
などが、バラバラなので調節されます。

分子が凝固する時に、余分なエネルギー
を放出し、固まります
、その排熱熱エネ
ルギーを、凝固熱といいます。

バラバラの分子は、結合で変化
して、安定、秩序化します。

このような化学反応は、暴動、革命⇒
共産主義、世界統一
など、人間の情報
空間でも、しきりに起きてます。

で、分子の連中は、結合したほうが放出エネ
ルギーが少ない、
ので、安定的になります。

そんで、凝固が起きる、というわけです。

固体(氷)が溶ける時は、融解熱という
エネルギーを放出して変化、相転移します。

液体が水蒸気に蒸発する時は、蒸発熱
というエネルギーを放出しますが、凝固や
融解より、放出エネルギー量が大きいです。

このように、温度変化がなく、物質が他の
状態に変化した時に放出や吸収する熱エネ
ルギー
を、潜熱といいます。

水の潜熱は、水素の結合が強いため、
他の物質よりエネルギーが大きいです。

他の、水の性質としては、色々な原子や配列
を組み替えて、違う種類の水分子が出来ます。

一番質量の軽い水分子を軽水(普通の水)
質量の重い水分子を、重水(重水素)といい、
分子的には違ってます。

また、水は化学反応がなくても、気体から
液体に変化する時
に、蒸気爆発を引き起こします。

爆発とは、気体が膨張する現象です。

膨張で、急激な圧力が生じ、
周辺に、破壊作用を起こします。

ほんで、セ氏100度の水蒸気(気体)は、
液体より体積が1600倍大きいです。

こやつ(液体)が、水蒸気に瞬時
気化して、体積が急速に大きく
なれば、すさまじい破壊力になります。

液体の水が、鉄の溶解炉のような別の
高温の液体に混ざった時は、一気に気化
して、大爆発を引き起こします。

その原因は、水中で高温の液体が小さな粒に
無数に分散して、一個一個の粒の表面で急激
に水が蒸発
するためです。

簡単なジオエンジニアで、火山下のマグマ
に地下水を流して、水蒸気爆発を起こす

などが、この原理になります。

水蒸気を化学変化させる方法は、
熱、風、冷却の3つしかありません。

おわり、こんな程度でおます。

核分裂とエネルギーの話もありますが、
ややこしいので、記事を改めます。

~~~~~~~~~~~

.•*¨*•.¸¸♬ 一応纏め、自分探し(//∇//)テヘッ

まだ、自分探しテヘッ😩、の、二重見識が
統合できてないが、一応、カオス理論と絡めて、
大雑把に羅列してみた。

①カオス理論の仮説

熱エネルギーやエントロピーでいうと、
誰かが大金持ちになると、他の人間が
乱雑になって、誰かが貧乏になる。

無秩序の空間で、貧乏人同士が争う。

しかしこれでは、何故、自分が自分
だったのか?、
的な疑問は解消出来ない。

ちなみに、バタフライ効果で、
乱雑の原因は特定できない。

ブラジルの誰かが、東村山○○二丁目の誰かの
命運に影響しているのかもしれんし、知らんけど。

②アトラクターカオス効果

強烈な(目に見えない)情報空間の
が幾つかあって、何らかの関係を
持つと、そやつが渦に巻き込まれる。

例えば、何気にチューブの動画を見た、
とか、そういうのでも関係が生じる。

何しろ、前にいた珍宗教の存在を知った
のは、ムーの広告に、ちっこく出ていた
のを、何となく目にしたのがキッカケ
である。

その影響は、40年後の現在まで続いている。

渦は、幸運の渦、不幸の渦、極左の渦、
極右の渦、共産主義
など、沢山ある?

更に、渦同士や、無関係な群集と
相互作用
しており、複雑な変化が起きる。

~~~~~~~~~~

カオス理論とは、ちょっと違うやつ
だが、これもまだ空想中の珍説である。

③ミラーユニバース仮説  

インフレーション上で、地球の鏡面
が存在しているとして、例えば、のりこ@
と、鏡面地球の、のりこ@´
が、量子もつれ
で、何らかの相互作用があるとする。

鏡面宇宙は、とんでもなく広い宇宙の中にあるん
だか、別の宇宙なのだかは分からないが、ヤベチの
説明だと、多分、宇宙の中に、もう一つの地球が
存在してるっぽくある。

量子レベルなら、相互作用は可能である。

例えば、のりこ@と、別の地球の、
のりこ@´の、初期値(先天の命)は、
一緒ではないが、非常に似通っている。

時間が経過すると、互いの数値が、
全く違う命運になっていく。

極論で、片方が富裕層なら、片方が
大貧困
みたいな、そんな感じだが、
不安定なため、固定化はされていない。

不特定多数者との相互作用で数値は変わる。

更に、パラレルワールド同士の作用がある。

つまり、現状の地球上だけでなく、
宇宙レベルで、命運の作用があるということ。

②ループ仮説(プランク時間)

簡単に言うと(簡単にしか思考できてないがww)、
過去ー現在(瞬間)-未来、が、同時に存在
しているとすると、時空を超えて、カオス的
な相互作用をしている。

例えば、10年前は遠い過去で、エントロピー
もあるが、10年前の自分には、現在の自分は
未来、
であり、時間が存在しないと仮定すると、
現況、過去ー現在ー未来は、同時に存在している。

とすると、過去ー現在(瞬間)-未来、
の自分、
は、時空間を超えて、何らかの
相互作用がある筈
である。

10年前だと、そんな変わらないと
思うが、前世ー現世ー来世、の、
相互作用
だとすると、非常に大きな
作用が生じるのではないと思う。

このようなプランク時間の相互作用
が、神霊、心霊の、宿業である。

この仮説は、パラレルワールドの存在
で、大きく変化するんだかしないんだか、
まだまだ考える余地がある。

前世の宿業は、教祖の話通りでは
ないのだろうが、完全な妄想でもない。

③ドッペンゲルガー仮説

誰かが金持ちになると、誰かが貧乏
になる
、といった、エネルギー的な
構造を、自分中心に考えた思想である。

例えば、自分という個体は、完全な
オリジナルではなく、ジャンクDNAの
構造が似通っている
、など、初期値が
微妙に違っている、非常に似通った
人物が、世界に何人か存在している。

ブラジルと東村山○○二丁目の人物
かもしれんし、時空間を含めて、非常
にフラクタルである(笑)。

それらの人物が、外部の強制力に
おいて、初期値から、それぞれ変化
していくが、DNAが量子的に相互作用
していて、何らかの影響し合っている。

ホロスコープや四柱推命的なもの
とは違い、あくまでDNAと粒子的な
部分
においてである。

ひょっとしたら、初期値が似通って
いる数人は、ドッペンゲルガーのように、
容姿や性格等など、双子のように一緒
かもしれない?

~~~~~~~~~~~

しかし結局は、何故私が私だったのか?、
といった、根本的な命題が解決出来ていない。

最後に、として、カオス理論を含めて、
これら全部が、複雑に絡みあって、運命が
出来上がっている、
みたいな?

というわけで、回答が得られぬまま、
命題の究明は続いていく のりこ ちんこ。

~~~~~~~~~~~~~~

キチガイの寝言は以上です!

次は、書ききれなかったポエムに続く!

~~~~~~~~~~~~

うんこぶりっ!

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