February 14, 2022, English diary
Summary
It's too difficult to measure the employee's abilities clearly unless there is no definite standard. We need to consider how to appeal to me.
明確な基準がない場合,正確に評価することはとても難しい.そのため,どのように自分をアピールするかを考える必要がある.
英語日記
今年の評価はどのような評価がつくだろうか?
業績の細かい数字はまだ分からないがコロナの状況が落ち着き回復するだろうと見込んでいた数字より少し低いくらいだろう.
肝心の個人評価だがおそらく標準くらいだろう.これには少し納得がいかない.現在入社して2年目が終わろうとしていて等級は管理職を除き,20段階の5段目.
昇格の条件として色々あるがまず考えたいのは等級以上の活躍をしたかどうか.これがすべてなのだが,これって誰が正確に判断できるの?といったこと.職種も多くあり,〇〇ができるとか明確な基準がないので判断する側も困っているだろうが,これでは昨今の転職は当たり前となってきて人材流出のほうが会社として困るのではないだろうか.
評価は正直アピールしたもの勝ちみたいなところがあるらしいが私は当たり前のことをしっかりやった上で自分の好きな分野・得意な分野でアウトプットを出していくことを心掛けている.
好きな仕事・評価に関係する仕事のみやるのは業務区分・費用負担的におかしいと感じる.まあ言ってしまうといまの職場は業務区分がはっきりしていないのでどこまで首を突っ込むか,そして誰がやるべきなのかはっきりしていないのでできますか?と聞かれて受け入れてしまうと本来の業務区分から外れたことを成し遂げても感謝されない気がする.
正当な評価がなされるようアピールポイントを準備しておこう.