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週報

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毎週日曜日に書く週のまとめ記事です。
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2019年12月の記事一覧

年報2019

年報の時間です。

○本年の活動内容1月28日 YouTubeチャンネル登録者数2,000人
2月28日 退社
3月1日 「よるをおよぐ」再販開始
3月11日 レザークラフト開始
4月1日 新元号が屋号に似ており驚く
4月8日 「ボーカロイド音楽の世界2018」に論文寄稿
4月28日 「Rain」のカバー
5月1日 「かはたれのうた」発表
5月17日 「LEADER!!」ピアノ担当
5月18日 「

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週報80(2019.12.23〜12.29)

週報80(2019.12.23〜12.29)

週報の時間です。

家の大掃除を進め、ジムで“体操納め”をし、心身共に清めて年末の時を過ごすこのごろです。皆さん、新しい年を迎える準備は、整いましたか?

○無と有(自由の不自由さ)年末随想シリーズということで、かねてより気になっていた「無」と「有」の概念について、少し書いてみたいと思います。

きっかけとなったのは「無数」と「有数」という二つの言葉で、前者は「数が多い」ことを示し、後者は「数がす

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週報79(2019.12.16〜12.22)

今年も残すところ1週間です。2つのライブにお邪魔したのを簡単にレポートしたいと思います。

○サキソフォンコンサート先の日曜、都内のコンサートに出向きました。サキソフォン主体のもので、サキソフォンでオーケストラ楽器を代行しつつソリストが演奏するものや、ピアノとサキソフォンとのデュエットなど、形態はいくらかあり、演奏上でも作曲上でも、勉強になりました。

強く感じたのは、10本近いサキソフォンが同時

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週報78(2019.12.9〜12.15)

週報の時間です。

年末という時間には、何か人をしてドラマチックならしめる処のあるようで、自分などは喫茶店に入っても、やれこの1年はどうであったとか、さて次の1年はどうであろうかとか、大局的にものを見がちです。否応なく時の流れというものを意識させる力のようなものが働いているらしいですね。

○書くということ、ほか毎週素人筆致で文章を書き、提出しているのですが、自分の書くものそれ自体に価値があるとは

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週報77(2019.12.2〜12.8)

週報77(2019.12.2〜12.8)

週報の時間です。

このところ時の流れが早く、3日に一度週報を書いているような感覚を覚えます。それもこの、年末という時空が原因なのだと思いますが、そもそもなぜ年末は忙しいのか?考えてみると、不思議です。種々のイベントによる気忙しさもさりながら、1年が終わるというクライマックス感に人は酔わされているのかもしれませんね。

○忘年会出席の記これはフライングの謗りを受けても仕方ないのですが、11月30日

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週報76(2019.11.25〜12.1)

12月と聞いてみなさんが思い浮かべるのは何でしょうか。

忘年会、終業式、冬期講習、クリスマス、仕事納め、カウントダウン…

1年が終わってしまうといえばちょっと寂しいですが、今年も無事に過ごすことができたと考えれば、それは実にありがたいことでもありますね。

さて、12月1日の週報です。

○今月の週報について2019年は残すところあと30日。この30日間のあいだに大変予定が詰まっている方も少な

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