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-新年の抱負みたいなもの-

お正月休みも、じんわり終焉のとき。

わたしはと言えば、3日の日に少しバイトして、昨晩は音源を仕上げて、少しずつ働いております。

年が明けて、新作もぼちぼち書き始めています。

とはいえ、休むことも仕事かもしれないので、今晩はゆっくり休む仕事をする予定です。

映画でも観ようかな、と思います。

さて、先日は、夏目漱石さんの本「硝子戸の中」が、実はエッセイである、ということに、気がつきました。

あまりに時代背景が異なるものだから、そういう小説なのかな、と思いながら読んでいたところ、どうやら違うのでは、と裏表紙を改めて眺めてみると、随想集とある。

随想ってことは、エッセイだよね、と「随想」を検索してみる。

随想、なんて言葉を使う習慣がないから、調べないと自信がなかったのです。

そんなこんなで、こちらのnoteの投稿などにおいては、旧年中に出会えた方も少なくないなか、環境や状況の変化は、刻々と訪れております。

というわけで、今年の抱負は。

「環境や状況の変化に柔軟なスタンスでいる」

折々の日々のなか、柔軟な対応を心がけていこうと思います。

それでは、明日から、新年の日常をぼちぼち参りましょう。

また、冬の季節の続きの夜に。

◇ ◇ ◇


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