kuma

monology/備忘録

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最近の記事

植物のある暮らし ー 起

甲子園が熱い夏。 (ミーハーですが) 気づいたら、前の投稿からだいぶ時間が、、、 1日1日が早過ぎる。 というのも、引っ越しをしてました。 前より少し広い部屋に住み、 観葉植物も新入りを、と思い 念願のエバーフレッシュを迎え入れました。 珍しい茶色の新芽が、とても可愛くて!!! 毎日葉水をあげるタイミングで成長を見守る瞬間が、日課です。 やっぱり、可愛いのがこの睡眠運動。 夜になると葉を閉じて眠るのです。 「就眠運動」と呼ばれるこの習性、 一般的には

    • コリンズ TOUR2023

      映画版スラムダンクでお馴染み、 エンディングテーマとして書き下ろされた、 10-FEET  「第ゼロ感」収録のアルバム コリンズ ツアーに行ってきました。 ※バンド詳細は下記リンクより。 0次先行をすっかり忘れていて、 1時先行落選、 一般発売で辛うじてチケットを手に入れたのですが、 発売時間にネットが全然繋がらず1時間近く粘って、 チケット争奪戦の厳しさを感じたものでした。(笑) 10-FEET自体は、 学生の頃から、好きで というより、野外フェス

      • 冬キャン デビュー

        忙しない年末に合間を縫って 冬キャンに行ってきました。(書いてる今もう1月末)(時差) at  八重山キャンプ場 鹿児島市内から、そこまで離れておらず、気軽に行きやすい場所。 年末で何組か入っていたのですが、ゆっくり静かに過ごせて快適でした。 12月の山の寒さに怯えつつ、 カイロをとにかく貼って、 パンツはインナー含めて3枚履きにして、 対策バッチリ! 焚き火台は、スノー〇ークの形と似た、 廉価版(それでも1万円くらい?)を新調しました。 焚き火がある

        • この冬の装身具 -2022

          多忙極まりない、まさに名前の通り、 師走 な最近。 そしてここ何日か珍しく体調を崩しており、禁酒を強いられております。 (ある意味)いいタイミングでの連休だったので。 ようやく少しずつですが体調も戻ってきたところで、振り返りvLogを…… この1年でのお買い物、 思い返すと日用品<<<<<衣類、 ほとんど服しか買ってなかった模様。汗 物は増やしたくないけど、 服は、欲しい!泣 という事で、一部紹介いたします。 ・k10ダイヤモンドリング ダイヤを埋める

        植物のある暮らし ー 起

          自然の中で過ごす時間、加えてキャンプ

          もう、1年も残り1ヶ月ちょっとになりましたね。 時の流れに、全然ついていけず、 必死に身を任せています。 気づけば1週間が終わっている、そんな日々。 春〜夏で印象に残った事の1つとして、あちこちキャンプに行きました。 元々はロッジに泊まったり、BBQはよくやっていたのですが、 1から準備をしてのキャンプは初めてで、 非日常な刺激を久しぶりに味わいました。 休みの関係で、デーキャンプだったり、泊まったり。 とにかく、濃密ないい時間を過ごしました。 ・かいもん山麓

          自然の中で過ごす時間、加えてキャンプ

          美容録 #1/レチノール

          只今、新幹線の車内にて。 寝てばかりもあれなので、書きかけのページを開いて書いてます。 実は、美容オタクに片足突っ込んでいるのです。 趣味で化粧品検定1級を取ってみたり。(←ちょっと勉強したらすぐ取れます) 所以としては、母が結構な美容オタクでございまして。そりゃもう自分で言う事では無いですが美魔女です、羨ましい程に。 でも、マメなケアがあってこそだと見ていて分かるんです。 その教えもあって、 幼い頃から、日焼け止め・洗顔は絶対でしたね。屋内も紫外線が入ってくるので

          美容録 #1/レチノール

          最期の時から1年経って

          一段と寒くなり、ようやく冬に近付いている感じがします。 ようやくニットが着れて、コーデュロイパンツ出して、歓喜!!! と、嬉しい反面超絶寒がり冷え性なので少し不安を感じています。笑 がらっと、話が変わりますが(汗)。 10月27日、 今日は、実家で飼っていた猫の命日です。 老衰でした。 19歳という、長生き猫ちゃんでした。 人間でいう、92、3歳くらい。 狸みたいにファサファサした毛が特徴的で(夏はバリカンで毛刈りマスト)、 今でもふと、写真を見返してしまうんですよ

          最期の時から1年経って

          キンモクセイ

          金木犀の香りが家の付近でしてるな、っと思っていて、 ようやく最近2年ごしにその正体を掴みました。 鈍感にも程がある。 灯台もと暗し、っていうあれです。 ふと風に乗ってくる柔らかくてでもあの香り。 堪らない。 あの小さな花から、柔らかくも芯のある香りは何なんだろう。 生物的に(元々そういう学部を専攻してたので、汗)、あの香りは人意外のものも引き寄せるのか。種の生存として何の為にその香りを兼ね備えたのか、気になりますが。 ちなみに、知りたがりの私がググってみますと、三大香木

          キンモクセイ