感じの悪い面接官から学んだこと

こんにちは。

数日前に、
非常に感じの悪い面接官に出会いました。
圧迫でもなく、ただただ、"感じ"が悪く思えたので、それを言語化して、次に生かせるように思考を整理したいと思います⭐︎

これから面接を受ける機会のある方は、こんな人もいるんだなあ〜くらいに見てもらえたらと思います。きっと100あるうちの0.1なので😩笑


では、早速。


某転職サイトから、企業よりメールが届いた通知がきたので、開いてみたら

まず、びっくり仰天

15:00にメールが来て

当日の18:30から面接をするといった内容でした。

この時点ですでにおかしいと思いつつ、
仕方なしに色々早く切り上げてウェブ面接の準備をしました。

時間になって、
zoomにアクセスしていざ面接。



面接所要時間 15分
聞かれた質問 7つ
面接形式   ウェブ面接、1対1
面接者    代表者

質問内容
①いつから転職活動をしているか
②転職の理由は何か
③何を軸に転職活動をしているか
④将来のビジョンは
⑤現在も勤務しているか
⑥希望の働き方は
⑦何か質問はあるか

相手の知りたいことは大まかに3つ
何がやりたくて転職するか
長期で働ける人か
いつから働けるか

これだけ。

やりたいことが自社と合っていて、
長く働いてくれる人であれば
オッケー


まあこんなところでしょう。
内容は理解できます。


しかし。

こちらを一度も見ることなく、
あー、へー、ふーん、といったお返事…😢
そして
画面越しにもわかるパジャマ姿で
面接を行われていて、やる気のなさに終始悲しくて悲しくて…😢

こういう会社もあるんだと、1つ社会勉強になりました。

いつも丁寧に対応いただけるのは、
当たり前じゃなくて、採用担当者の皆さんのお人柄や、準備のおかげだと更に感じさせられ、その心遣いへの感謝を忘れずに今後も頑張ろうと思いました。

そして、より自分の魅力が伝わり、一緒に働きたいと思ってもらえるように、話し方も工夫しようと思います💪🔥


今日も読んでいただきありがとうございます😊


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