使い捨てカメラを現像してきました#1
こんばんは。
あけましておめでとうございます。(少し遅くなりましたけども)
今回は、前回にも紹介していた使い捨てカメラを現像してきたお話をしようと思います。
使い捨てカメラを現像して「難しい!」と一番に思いました。
距離を開けないとうまくピントが合わなかったり、室内ではフラッシュを駆使しなければ上手に撮ることができません。
フラッシュを使ったとしても上手く撮れていなかったりもありましたが、それこそが使い捨てカメラにしか出せない味なんだと思います。
現像する前もどういった感じになるのか分からずワクワクしていましたが、現像した後は写真たちを見て一人で感動していました。
やはりiphoneのカメラ機能も進化し続けて素晴らしいとは思いますが、昔ながらを貫いている使い捨てカメラも大事だなと改めて思いました。
27枚をどう生かすか、どういう撮り方をするか、フラッシュを使うのか、どれぐらいの距離感で撮るのかなど経験とアレンジの度合いによって現像後が大きく変わるので、
これからももっと思い出の一つとしてお世話になろうと思っています。
2020年に出会えたこの素晴らしい趣味と共に2021年も良いスタートを切っていきたいものですね。
皆さんの2020年はどうでしたか。
2021年も良い1年になるように程よく頑張っていきましょうね。では。
p.s.毎年行っていた新年の初詣、今年はまだ参拝できていないのでなるべく早く行きたいです。
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