憂鬱は成長への道。どうせやるなら極端に。
※この記事のタイトルは幻冬舎の見城 徹さんの言葉を参考にまとめたものです。
「憂鬱な仕事がある・・・」
「憂鬱で朝起きたくない・・・」
仕事をしていると、こんな日だってありますよね。
年々求められることも多くなって、難易度やプレッシャーも高くなっていくのと比例して憂鬱なことも増えていくと思います。
正直、もう投げ出したい!!!と思いながらも、プロとして仕事をこなしている方も多いでしょう。
そこで、こんな言葉を紹介します。
憂鬱なことは経験となり、血肉となり、成長に繋がります。
割と成長って見えづらいですけど、筋トレみたいな感じで数ヶ月後、数年後になってふと、あれ、成長してるな、みたいな感じになることって多いですよね。
ポケモンでは強い敵を倒すと、大きな経験値を得ることができます。
自分も憂鬱なことがあったら、経験値が貯まるんだ!と思うようにしてみます
ただ、どうせやるなら、ブレークスルーを狙いたいということで、
こんな言葉も紹介します。
幻冬舎の見城さんの仕事の仕方、痺れますね。
50人の心を動かすために、一人ずつ7~8枚の手紙を何度も書く。なかなかできないですよね。
ただ、この極端な施策がうまくいって軌道に乗ったんだと思います。
憂鬱という経験値を積みながらも、ブレークスルーを狙ってやっていきたいですね!
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