死ぬべし生くべし

2024令和6年5月28日 Day149

死して不朽の見込みあらば
いつでも死ぬべし
生きて大業のみこみあらば
いつでも生くべし

吉田松陰が高杉晋作に送った書翰から

死んだとしても、朽ち果てる事の無い自信があれば
死を選んでもいいだろう。
生きている事が大きな仕事につながるなら、
どんなことをしても生き延びなさい。

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大事なことは
死ぬ生きるではなく
それが誰の何のためなのか
それ次第

今ここを生きる意味を問い直す

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