自己紹介ぽいこと

私(NICO)は、幼少期や青年期に、看護師になりたいと思ったことは

一度もありません。

でも

何故か、看護をしたいと思っている人と社会的共生(共存)をしている。

何年もこの世界にいて思うのは、

「先生」と言われることにいつまでも慣れないこと。

大学で働いても、専門学校で働いても、先生という言葉がしっくりこない。

看護していた道をほんの少し先に歩いているだけで「すごい人」になった

気がしているのじゃないかな。と自分に「疑問」

我が家の「小さい看護師を目指すLady」と学校について話していたら、

そんな気持ちを書くとこあるよ!と紹介された。

今日からNOTE・Twitter 始めてみます。

いいんだろうかこれで。またLadyにダメ出し受けるんじゃ…(._.)

きっとこの先Ladyも登場します。たぶんきっと。

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