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寄付のご報告

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記事一覧

寄付のご報告及び、自分と向き合い、そしてお掃除の日々

長くなりそうなのでピンポイントで目的の箇所に辿り着けるよう、 もくじ方式にしておきます。 「自分と向き合わねば」と気づかされた秋 今年、私は個展を開いた。 今思い返しても、めぐりあわせというか、本当に人生のこのタイミングでまた絵の展示をすることになるとは、自分でも驚きだった。 そしてこれがきっかけで、既に2026年のお正月から一か月の予定で、個展が決定していたりする。 決定というか「予定」ではあるけれど、とりあえず予約は取れている。 数年後とはいえまた絵の予定ができた

寄付のご報告 ※2023/10/19追記

ご無沙汰しております。 最近はメンタル調整に勤しんでおりました。 さて、いま手元にある300円分のサポート/売上は、 フェリシモとおてらおやつクラブによる「みんなでおそなえギフト」での3口分の購入資金に使用させて頂く予定です。 1口100円での共同購入という形で、8000円に達したら一箱分の食料がお寺への「おそなえ」となり、その「おそなえ」がひとり親家庭(生活に苦しむ人、という書き方がなされている記事もあったので、ひとり親家庭に限定しているわけでもないのかも知れません)への

2022年最後の寄付のご報告

さて、年末最後の寄付のご報告はこちら。 2023年度の年賀状もきっと、書き損じの出るお宅も少なくないかと思います。 その際は是非「寄付」という選択肢を視野に入れてみて頂けましたら幸いです。 今年も一年、本当にありがとうございました。 良いお年をお迎えくださいね。

寄付のご報告—少しでも「できること」が増やせるように

先日、いただいたサポートを寄付させていただきました🍀 サポートをくださった方からのあたたかいお気持ち、心から感謝いたします。 さて、どういった団体に寄付をしようかと悩んだのですが、 なるべく寄付の用途のはっきりしている団体が望ましいと思いましたので、 今回はふたたびこちらへ。 詳細は以前の記事を参考にしていただきたいのですが、 車の免許って、埼玉でも割と必須に近い感覚があるというか…「なくても別に困らないかな」とはっきり思えたのは、東京に住んでいた頃くらいなんですよね、私

寄付のご報告—今回は川越へ!

先日、川越にお住まいの川越を心から愛する方からサポートをいただきましたので、今回はせっかくなので川越市内で子ども支援を行っている団体に、寄付をさせていただくことにしました。 サポート、本当にありがとうございます!感謝の限りです✨ さて、今回寄付先として選んだ団体は、 川越子ども応援パントリーです。 フードパントリーとは、生活困窮者等への食べ物での支援のこと。たとえば子ども食堂もその内のひとつに含まれるみたいです。 こちらの記事によると、埼玉という土地は特にフードパントリ

社会的養護を巣立つ若者の運転免許取得の為に、寄付してみた

Pontaポイントも今や寄付に使える時代。 私も五月初日(つまりは一日)の日に、100円分この基金に寄付することにしました。 一般社団法人コンパスナビさんは、埼玉は浦和にて事業を展開しているご様子。 この「コンパスナビ基金」は、児童養護施設とか里親さんの元で暮らす子どもたちに、自己負担なしで運転免許を取得させてあげようよ!…という目的で設立された基金だそうです、ざっくり言うと。 …自動車の免許、取るのすっごくお金かかるよね!! 特にご高齢の方なんかは割と簡単に「車の

2022年最初の寄付のご報告

しばらく公約にしていた通り、東京大大学院の宮崎徹教授が進めるネコの腎臓病治療薬開発に、私のnoteへのサポート500円+自費で500円=1000円分を寄付してきました。 サポートしてくださった方、本当にありがとうございます。 さて、2022年は再び、しばらくお休みしていた子ども支援の方に寄付先を戻したいと思います。 日本財団の「子ども第三の居場所」という取り組みは、私の理想に一番近い形かなーと思うので、もしもサポートをいただけた際にはまずそこにかな。 🐯 お正月

イチゴイニシアチブさんに寄付(サポート)をしました

皆様にいただいたサポートが、あと100円で1000円!でしたので、なんとなく寄付をしたい気分だったのもあって(なんだそりゃ)、イチゴイニシアチブさんのこちらの記事に、サポートという形で1000円寄付させていただきました。 最近の私はぐっだぐだでしたので、誰かのためになれるかもしれないことが逆に、私自身を救ってくれるんですよね。自分に存在価値を作ってやれる、というか。こういう書き方するといかにも偽善っぽくって自分でもアレですが、誰かのお役には立てるんだし、自分の心も救われるな

noteでのサポートが、埼玉での子ども支援に繋がったかも!

私はnoteでいただいたサポートを、千円ごとに子どもの支援事業に寄付しています。 その最たる理由が、自分もまた恵まれない環境にあった子どもだったから、です。 世の中には「私だって苦労したのだからあんたも苦労しなさい」的な、負の連鎖を続けさせようとする人もいるのだけれど、私はそーいうの要らんだろ、って考えで。 自分はとにかくお金のことで不自由した子ども時代を送ったので、少しでもそういう子どもを世の中から減らすお手伝いがしたいのです。 …という考えを持ってやってきた、この

頂いたサポートで寄付をしました🍓

年末に千円のサポートを頂きました!本当にありがとうございます❤ ですので今回はイチゴイニシアチブさんに、サポートという形で千円の寄付をさせていただきました。 ↑ この記事にサポートを贈らせていただいたので、オススメした人のところに私が表示されています。ご確認お願いします🍓 イチゴイニシアチブさんについては、年末の記事でどうして寄付先として検討するようになったかを書かせていただいたので、そちらも併せてご確認くださいませ。 緊急事態宣言も出たりで、世の中は不安定なままです

今年、私は自由になる術を見つけられた

今年の目標って、はて何だったっけ? そう思って月別記事を見に行ったら、これだった。 とりあえず「勇気を持って新しいことにもチャレンジしよう!」とかそんな塩梅でいた様だけれど、世界を未だに混乱させているコロナ禍ということもあって、私の2020年は割と消極的だった、気がする。 売れないと、CDというのは店舗から下げられる。全部が全部じゃあないのだろうけれど。ということで某店舗から戻ってきたバンドのCDたちを前に、事務所のプロモの強いバンドには勝てないなあと腐っていた頃もあっ

きっと年内最後の寄付、のご報告☺

いただいたサポートが計4200円分に達しましたので、日本財団の子ども支援事業に寄付をさせて頂きました。皆様のご協力に心より感謝いたします。ありがとうございます! まさかの計算間違い。でも結果的に、進学支援の方にも同時に寄付できたから良かった♡と思っています。 ちなみに、貧困対策支援基金と進学支援の「夢の奨学金」については、各リンク先の記事でもご紹介しておりますので、よろしければご確認をお願い致します。 今回はクリスマスも近いので、「第三の居場所」という学童の延長線上(も

頂いたサポートで、今月二度目の寄付をしました

先日、頂いたサポートが千円を超えたので寄付をしたばかりだったのですが、 なんと今日、またしても頂いたサポートが千円を超えました!ありがとうございます。月に二度も寄付できるなんてー!本当に皆様のお陰です。感謝の限りです。 今回は日本財団の子ども支援事業の中から、子どもの貧困対策についての寄付先を選びました。 ところで私は以前、七十歳を超えていらっしゃる知人男性から「戦時中を知らないあなたは、食べ物の無いことの苦しみを知らないでしょう。想像もつかないでしょう?」と言われまし