見出し画像

東京の人気観光地 浅草でスカイツリーを眺めながら夫婦ワーケーション

The Workeアンバサダーによる
『ワーケーション体験記』をご紹介します!

今回体験記を書いてくださったのは、
温泉ソムリエや食生活アドバイザーなど、
色んな顔を持つ 旅グルメブロガー
旅する食いしん坊 はとサブ子さん

今回、はとサブ子さんがワーケーション先に選んだのは
東京都にある 浅草ビューホテル
つくばエクスプレス浅草駅に直結、東京や江戸を体感できる
各観光地へのアクセスがとても便利なホテルです。
ここで、どうやって過ごされたのでしょうか。
どうぞ、お楽しみください✨

~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~

今回は、東京都台東区にある『浅草ビューホテル』でワーケーションをしてきました。

都内屈指の人気観光スポット・浅草。
仕事も観光もスカイツリービューも楽しめる、充実のワーケーションでした。

画像2

『浅草ビューホテル』は、
■ つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩2分
■ 東京メトロ銀座線 田原町から徒歩7分
■ 東武鉄道・都営浅草線から徒歩10分
どの駅からでも徒歩圏内!

さらに、車で来る方は「ザ・ワーケプラン限定6大特典」を使えば、
通常駐車料金(1泊につき1,500円)が無料になります!(1室につき1台)

人気観光地浅草で駐車料金が無料になるのは、嬉しい特典ですよね。

画像3

エントランスを入ると、ファーストロビーがあります。

浅草変わり格子の美しさにうっとり…
フォトスポットとしてもおすすめです。

画像4

ロビーにはお神輿!
下町浅草らしい雰囲気があって、ワクワクします。

画像5

お部屋は19階のスカイツリービュー!
この景色は素敵すぎます!!

画像6

お部屋からはスカイツリーの他にも「花やしき」「浅草寺」「浅草寺五重塔」「アサヒビール本社」などが見えます。

隅田川花火大会の時は、
第一会場の花火と第二会場の花火が両方見えるそう!
最高の展望です。

画像7

Wi-Fiも使用可能!

画像8

コンセント付きのテーブルもあるので、
充電しながら作業したい人にもぴったり。

画像9

ベッドも寝心地が良いです。

画像10

コーヒーマシンで作るコーヒー。
無料サービスのミネラルウォーターがあるので、飲みたいときにすぐ作れます。
スカイツリーを眺めながらコーヒーブレイクなんて、最高です!

画像11

浴槽付きのお風呂。

⑪アメニティ

アメニティは、スキンケア以外は一通り揃っています。

⑫夜景

夜の景色も素敵です。

⑬展望台

20階の展望室。
スカイツリービューはもちろんのこと、自販機や製氷機、電子レンジなども揃っていました。

夕食は、ホテルのレストランでも、街に繰り出してもOK!
私たちは、気分転換も兼ねて浅草散策。

⑭牛かつ

浅草牛かつを食べに行きました。
浅草は、人気の飲食店がいっぱい!
何日いても飽きることがないです。

⑮浅草寺

夜の浅草も、魅力にあふれています。
ライトアップされた浅草寺・五重塔。

画像17

雷門の前は、夜も人気!
写真を撮影する人がたくさんいます。

⑰シャッターアート

お店のシャッターアート。
ホテルに宿泊すると、夜しか見ることのできない浅草を知ることができます。

⑱パン屋

朝は、浅草ビューホテルの1階にあるパン屋さん「穂乃果」で焼きたてパンを購入!
「穂乃果」は、地元でも有名なおいしいパン屋さん。
店内は、おいしそうなパンの香りに包まれています。

⑲朝食

スカイツリーを眺めながら、焼きたてのパンとおいしいコーヒーで朝食。

チェックアウトは12:00と遅めなので、最終日も午前中の時間を有意義に使うことができました。

⑳作業中

同行した夫も、
「スカイツリーを眺めながら仕事ができるなんて贅沢な気分になるね!また来たいな」 と、喜んでいました。

環境が変わると、新たなひらめきが生まれることもありますよね。
非日常感を楽しみながら仕事ができるのも、ワーケーションの魅力のひとつ。

『浅草ビューホテル』ならアクセスも良く、施設の充実度もホスピタリティも折り紙付き!

ワーケーション目的の滞在だけでなく、浅草旅行の滞在にもおすすめです。
ぜひ一度利用されてみてはいかがでしょうか?

【旅する食いしん坊 はとサブ子(@hatosabuko)さんのInstagram】
https://www.instagram.com/hatosabuko/

~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~

今回 はとサブ子さんが滞在した
【浅草ビューホテル】は👇こちら👇

画像1

住所:〒111-8765 東京都台東区西浅草3-17-1
TEL:03-3847-1111
◆1泊からの短期滞在ならコチラ→ToCoo!.
◆3泊からの長期滞在ならコチラ→The Worke

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?