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高齢者施設に於ける音楽の選曲について思うこと~その一 導入~
「汽車の窓からハンカチ振ってると牧場の乙女が花束投げる」というのは、乙女たちが牧場のお偉いさんたちに対して一種のストライキ起こしているんじゃねぇか?と思う今日このごろ。皆様お元気でしょうか?
どうも、俺っちです。
最近この動画がうちの施設でかかっていることが多くてさぁ。
俺はこれでラジオ体操やっていただくこと多いですけどね。
あ、あと最近これ、youtube使っている施設では大人気なんじゃね?
こういったレトロな曲が高齢者施設でかかることが多いのは否定しません。でもね...音楽レクに少し関わった人間としては、この状況には違和感があったりするんですよね。
え?どういうことかって?それはね...
ごめんなさい、今回はここまで。
このネタはシリーズ化してしっかり語っていきたいと思います。と言うか数十年後、高齢者施設のスタッフはおそらく大混乱するであろうと思うので。
そういえば以前働いていた老人ホームで、運動会のサウンドチェックでこれ爆音でかけたら園長が爆笑して、他の若手職員がドン引きしたいたというのもいい思い出ではある。
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