カルト思想に染まると尊重できる対象ではなくなるんですが。まあそいつらにfacebookアカウント停止させられているわけだ、俺は。

ワクチン敵視、背景に疎外感　「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」

企業や大学による職域接種が２１日から本格化する新型コロナウイルスワクチン。普及が進む一方、インターネット交流サイト（ＳＮＳ）上では接種への抗議をあおったり、デマを拡散したりする動きも強まる。

専門家は「ワクチンへの不安や警戒感だけでなく、そうした気持ちを理解されない『疎外感』がある」と分析。「接種を受けたい人も受けたくない人も、互いの判断を尊重し合うべきだ」と訴える。 　

ＳＮＳでワクチンの危険性を呼び掛ける人たちの投稿には「接種すると遺伝子を組み換えられる」「不妊の原因になるとファイザー社が認めた」などのデマも交じる。

「打つと５Ｇ電波で操られる」「体が磁力を帯びる」といった荒唐無稽な主張も見受けられる。 　こうした投稿を嘲笑するユーザーも多いが、リスクコミュニケーションに詳しい土田昭司・関西大教授（安全心理学）は「『ワクチン反対派はおかしい』などと安易にラベリング（レッテル貼り）して突き放すことは、事態をさらに悪化させる」と危惧。

「社会が不安に寄り添わず、親身に話を聞いてくれるのはカルト集団や陰謀論者だけ、という状況は非常に危険だ」と警告する。 　

実際、ワクチンの危険性を訴える人たちの投稿には、周囲からの孤立を嘆く意見が少なくない。 　

ツイッターでワクチンに懐疑的な投稿をしていた２児の母を名乗る人物は「家族や友人に話しても分かってもらえない」「これまで大事にしてきた人との繋がりが切れてしまいそう」と吐露。

子供への接種を進める自治体に集団抗議するＳＮＳグループの参加者らは「皆さんと共感しあい、団結できることが救いです」「親身に話を聞いて下さった」などと活発に書き込んでいた。 　

土田教授は「法律上、接種は努力義務で、受けないことも認められている。社会はワクチンを打ちたくない人の気持ちに寄り添わないといけない」と強調。

「他人に接種を強制するのも、接種を妨害するのも『リスクコミュニケーションの失敗』という意味では同じ。反対意見に耳を傾けて対話し、科学的事実に基づいた議論をすることが重要だ」と語った。
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062000213&g=soc

今は見てるだけ～、なFacebookですが、大体の投稿禁止措置にはろくでもない連中が関わっているわけでして。まあパヨちんですわな。彼らは自分の意見で普通の人を説得しようとし、納得できずに間違い指摘する人間を敵視し、攻撃し、相手が書き込み停止になったら喜ぶ。

まあ最低の連中ですね。それ庇うFacebook運営もクソだけどさ。

今回の反ワクチンの連中にそういうパヨちんの行動論理がピッタリ当てはまるのはなんなんでしょうね？同じ人間？いや、普段保守だった連中もそういうこと話し始めているしなぁ。わからんわ。

自分の理想を他人に語るくらいならいいけど、強要してはいけないよね？そのあたり全く反ワクチンもパヨちんも理解できていないのでしょう。だから遊ばれるんだよ。SNSで。

まあ言うならば、犬と猫が会話できるか？というレベルなんですよね。犬の遠吠えが猫に分かるわけがない。ただ違いは同じ言語を使っている、ということだけ。だからFacebook復帰してもそういう連中とは距離を取るかなぁ。外野から茶化すことはするけど。

個人的には...職業柄打たないと以後の仕事に差し支えかねないので打ちます。今の科学でとりあえず認められているワクチンなので、打たざるを得ないんですね。

あ、俺それ以前の問題としてそもそも注射が大嫌いｗ