画像1

【深堀】海のイドバタNEWS 「いよいよ来た1グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」

海のイドバタ会議 | 海の守り人 守 雅彦
00:00 | 00:00

※試聴版。オリジナル版(05:00)はメンバー特典記事が追加されているプランに加入すると視聴可能。

今日は、
グローバル・スタートアップ・キャンパスについての深堀NEWSです。

今や日本はTech系で遅れをとってきていますが
挽回しようと政府も躍起になっています。
日本からGAFAのような企業を育てようとしています

その拠点として作ろうとしているのが
グローバル・スタートアップ・キャンパス
ディープテックを中心に様々なスタートアップが
イノベーションを起こしていける環境を作り
スタートアップばかりではなく、
VCやインキュベーターやアクセラレーター
研究機関が交われる拠点地域です。
渋谷・目黒にある国有地に2029年に完成予定のです。

そんな日本のイノベーションに対する背景や歴史
用語の解説も含めてお話ししています。

【用語解説】
スタートアップ:急激に成長する企業
ディープテック:AI、バイオ、ロボティクス、量子コンピュータなどの次世代の技術
VC:ベンチャーキャピタルの略。ベンチャー(スタートアップ)を中心とした投資家
インキュベーター:ビジネスアイデアをカタチにしてあげる人(incubate:孵化する)
アクセラレーター:ビジネスを加速度的に急成長させてあげる人(accelerate:加速する)
科学技術基本計画:1996年から始まった日本の技術を促進させる5ヵ年計画
統合イノベーション戦略推進会議:日本でイノベーションを進めるためにたてる施策を考える委員会
Society 5.0:科学技術でより良い環境にした近未来の社会
ムーショット計画:爆発的イノベーションを起こすための政府の政策
始動:経済産業省・NEDOが主催の日本のイノベーター育成プログラム
スタートアップ5ヵ年計画:日本でスタートアップを広げていく計画2023年〜2027)


ご意見、ご感想、ご質問などありましたら、
お気軽にコメントに書き込んでいただければ嬉しいです。
それでは良い一日日を

ここから先は

この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?