「令和3年度 第1回生物多様性影響評価検討会総合検討会」の開催及び一般傍聴について

2021年12月21日 農林水産省 報道発表

農林水産省及び環境省は、遺伝子組換え生物の第一種使用規程の承認申請があった7件について学識経験者から意見を聴取するため、「令和3年度 第1回生物多様性影響評価検討会総合検討会」を開催する。

日本の遺伝子組換え生物の栽培や飼育等に当たっては、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称、カルタヘナ法)」に基づき、我が国の野生動植物への生物多様性影響が生じるおそれがないか評価を行っている。

当検討会の議事概要
URL:https://www.affrc.maff.go.jp/docs/commitee/diversity/top.htm


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