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海水と太陽光でプラ生分解 菌の働き自在、海洋汚染防ぐ

2023年2月13日 日本経済新聞

海水中で太陽光や微生物によって分解されるプラスチックを開発が盛んになってきている。

北陸先端科学技術大学院大学などのチームは、
海で分解されるプラスチックの開発を手がける。生物が食べても害のないよう、2050年にはマイクロプラスチック汚染の解決策となるか。

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