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商船三井が海洋温度差発電 25年稼働、洋上風力より安く

2022年3月29日 日本経済新聞

商船三井が「海洋温度差発電」の実用化に向けて動き始めた。

海洋温度差発電とは、海の表面と深層で海水の温度が大きく変わる点を利用して発電する再生可能エネルギー。2025年に出力1000キロワット規模の発電所の稼働を目指す。

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