見出し画像

2035年、世界の水都OSAKAへ 河川はドローンの動脈に

2022年7月24日 日本経済新聞

大阪公立大の橋爪紳也特別教授らが2035年の大阪「水都大阪」の未来イメージを発表した。

水上劇場が浮かび、水上レストランが並び、ドローンが荷物を届け、行き交う船は市民の日常の移動手段として船が定着する未来。「川が大阪の未来の街づくりの主役になる」とのこと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?